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貧乳より「ない」!? その4つのメリットと男性の印象

貧乳より「ない」!? その4つのメリットと男性の印象

自分磨き
まひる
まひる
2019.08.28

服を綺麗に着こなすことが出来る

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無乳というのは、つまりは胸が、おっぱいが一切ないという状態になるのですが、実はこの身体的な要素が非常に有利に働く場面があるのです。

それは「衣服」で、はっきりと断言出来るのですが無乳の人はほぼ全般の衣類が違和感なく、そして美しく、加えて似合うという結果に落ち着くでしょう。

何故なら、胸というのは巨乳であればあるほど衣服にシルエットとして残ってしまい、それが違和感だったり文字通り影になってしまって、微妙な感じになることが少なくないのです。

さらに、胸のインパクトが強すぎて衣類などどうでもいい、全く見ていないという男性も少なくなく、せっかくの良い服も意味がない…そういう悲しい結果になることもあるようなのです。

何せ衣服はあくまで身に纏うもの、しかし胸は実際身体に付いているもの、そして直ちに性的なアピールになることから、男性はもうそこしか見なくなってしまうのです。

逆に無乳の人であれば、衣服を違和感なく着ることが出来る、そして胸が強調されないので衣服の良さを前面に出せる、この事から多くは似合うという状態となるでしょう。

さすがの女性の衣服に鈍い男性も、無乳という状態のおかげで栄えている衣服が自然と目に入り、そして似合うことから誉める可能性が非常に高いと考えられます。

男性が、女性の衣服を誉めるなんてなかなかありませんが、無乳であればそれがいとも簡単に成すことが可能で、きっと巨乳の女性は指をくわえて悔しがることでしょう。

それともうひとつ、無乳の究極のファッションとなるのが「和服」です。

和服というのはそもそも巨乳を対象に作られておらず、文字通り貧乳、無乳専用と言える服ですので、断言しますが100%似合います。

お祭りや縁日、お正月などのタイミングで、一度袖を通してみては如何でしょうか?

何せ無乳究極のファッションなのですから似合って当たり前、巨乳の女性が無理矢理着た不自然な和服など、文字通り一蹴出来ることでしょう。

貧乳、無乳であって始めて自然に着用出来る、そして昨今和服が似合う女性が減少傾向…この事から、その場に居る男性の視線を独り占め、釘付けにすること間違いありません。

男性からの印象

Sexy smiling handsome man with crossed arms

なお、無乳の女性に対する男性の率直な意見、印象についてですが、これは人には好みがあるように、それらもいろいろになるようです。

別に気にならない

彼女や好きな人が無乳であっても、好きなら全く気にならないという男気溢れる男性の意見です。

たしかに理想のサイズはあるものの、好きになった女性がたまたま無乳だったというだけで、それ以上それ以下でもないのです。

男性というだけで巨乳好きという印象がありますが、先にも記述したとおり無乳の女性に近付く男性に、下心など一切ないのです。

無乳が好き

貴重な意見となりますが、巨乳好きが多い世間ではあるもののそこは人の好み、無乳が好きという男性も少なからず居るようです。

その理由ですが、無乳の人というのはその多くがスレンダー、細身の女性であることが多く、抱きしめたら折れそうなか細さが好みなのでしょうね。

つまりは、女性の性的アピールを胸に持っていないタイプの人で、こういう男性は腰だったり腕だったりと、一般的な男性に当てはまらない好みがあるのでしょう。

無乳はさすがに無理

貧乳までなら受け入れられるけど、さすがに無乳は無理という男性なのですが、実のところこのタイプが割合としては大半を占めるものと思われます。

おそらく限度があるのでしょうね。

Aまでなら何とか…でもAAとかAAA、はたまたそれ以下となると、いくら好きでもエッチの面では確実に巨乳よりは楽しめないので、その辺りで否定的になってしまっているのだと思われます。

男性は、女性の胸が母性の象徴であることから、そして母親と関係が良いケースが多いことから、自然と女性の胸を意識しやすいので、そこが「ない」となると困るところもあるのでしょう。

別にマザコンと言う訳ではないのですが、多くの男性は女性の胸に「女性を求める」ので、そしてその多くは本能からきているので、仕方がないと言えるでしょう。

無乳を魅力に!

存外、無乳には良いところ、メリットが詰まっていることをご理解いただけたかと思います。

何も巨乳だから勝ち組、貧乳以下だから負け組という訳ではなく、それぞれに良いところがある訳で、胸の大きさでそこが区切られるものでもないのです。

それに、男性側も基本的には巨乳が好きな傾向がありますが、そういう胸を下品だとか節操がなさそうなど、そういう印象を抱きあえて胸のない女性を選ぶケースも決して少なくありません。

肝心なのは、無乳であることを嘆いているだけではなく、逆に無乳を魅力として活用することでしょう。

上記のようにそういう胸を魅力と思う男性も居るのですから、そういう男性にヒットするような采配をすることで、巨乳の女性に負けないモテ方をする可能性だってあるのです。

どうして今不幸な気持ちなのか、ネガティブな感情で満たされてしまっているのか…それは、無乳であることを否定的に捉えているからであって、そこから抜け出せば十分に巨乳の女性と戦えるでしょう。

巨乳=ポジティブ、貧乳や無乳=ネガティブという余計な認識が、貧乳や無乳の魅力を示す際に邪魔をしているのであって、その認識さえ払拭出来たら同じ土俵に上がることが出来るのです。

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