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【いちゃいちゃしたい♡】男の喜ぶいちゃつき方とおすすめデートスポットを伝授!

【いちゃいちゃしたい♡】男の喜ぶいちゃつき方とおすすめデートスポットを伝授!

オトナの恋愛
maruyama
maruyama
2019.11.29

男性は「いちゃいちゃ」NGのときも…嫌がるいちゃつき方やタイミングは?

いつでもいちゃつきたいと思いがちな女性と、人の目を気にしたり仕事や趣味を優先させたかったりする男性。 いちゃいちゃすることに対する考え方や感じ方が違うので、やり方によっては、男性が嫌な思いをしてしまうこともあります。

そうならないために、どんないちゃいちゃ方法だと逆効果なのか男性にヒアリングした結果をもとに解説します。 彼の「今はやめて欲しい」というタイミングを認識しておくと、いちゃいちゃを断られたりケンカになったりという事態を回避できますよ。

「仕事が忙しいときにずっとちょっかいを掛けられて困った」(D.Oさん・27歳)

男性は仕事が一番と考える傾向が強く、仕事が忙しいときにはいちゃいちゃする余裕がないことがあります。 そういうときにしつこくいちゃついてしまうと、男性が嫌がってしまうかもしれません。

嫌だと思う気持ちに加えて、余裕がない自分のことを内心で責めてしまうかもしれません。 男性は意外と繊細なところもあるので、女性をかまってあげられないことに罪悪感を覚えることもあるのです。

忙しそうなときや余裕がなさそうなときは、いちゃいちゃをあきらめてそっとしておいてあげましょう。 そういうときは、あなたが甘えるよりも、男性が落ち着いたときに甘えさせてあげられると良いかもしれませんね。

「会社帰りに待ち合わせをしたら、会社のそばで腕を組まれた」(I.Tさん・30歳)

男性は、職場に自分の恋愛を持ち込みたくないと思う人が多いようです。 そのため、会社の近くでのいちゃいちゃを嫌がる傾向にあります。

職場の人に見られる可能性がある場所では、程良い距離感を保った方が良いでしょう。 その場合、あまり悪い方向に考えすぎない心の余裕も大切です。

「彼女がいるのを知られたくないってことは、やましいことがあるのかな」 これは、会社の近くでのいちゃいちゃを断られた女性の意見です。

彼がいちゃいちゃしたくないからといって、それはあなたに原因があるわけではありません。 同僚や部下に対して、彼女にしか見せていないプライベートの部分を知られたくないこともあるでしょう。

会社近くでいちゃつきたいと思ったときには「手をつないで良い?」などと、先に聞いておくと安心です。

「趣味の時間を邪魔された」(R.M・30歳)

男性にとっては仕事や趣味の優先順位は高く、それを邪魔されると少し面倒だと感じてしまうようです。

「ゲームをしてたら後ろから目隠しされた」 「読み掛けの本に集中したいのに、ずっとくすぐってくる」 「ノートパソコンを触ってる膝の上に寝転がってくる」

このように、趣味の時間を邪魔されるのは嫌だと感じる男性の意見は、ほかにも挙がっていました。

女性は、仕事の邪魔ならまだしも趣味の時間なら自分にかまう余裕があるのではないかと考えがちです。 ところが、男性は仕事も趣味も同じくらい大切に感じている人も多いのです。 男性の反応が悪いときは、すぐに引くのが無難ですよ。

そんな自分の趣味時間を邪魔されることを良しとしない男性ですが、そばにいて欲しい気持ちはあるようです。 男性がゲームに夢中になる横で雑誌を読んだり、背中合わせに座ってお互い読書をしたり、男性を邪魔しなくてもいちゃいちゃ時間は楽しめますよ。

「第三者がいる場所でのいちゃつき強要」(K.A・22歳)

「電車に乗っているときや飲食店にはいったとき、隣に座ってもたれかかってくるのは困る」 ずっとくっついていたいという愛情表現が、男性からの評価ダウンにつながってしまうことがあります。

男性は、人前のいちゃいちゃを嫌がる傾向にあります。 公共交通機関など、たくさんの人の目に触れる場所ではいちゃいちゃを控えましょう。

ふたりきりのときのいちゃいちゃは好きでも、人目に付くところだと急に冷たくなると悩む女性もいました。 人前でのいちゃつきを恥ずかしいと思う男性の場合、冷たいと感じるような態度を取ってしまうことがあります。

ふたりきりのときにいちゃいちゃしてくれるなら、心配ありません。 いちゃいちゃするのは、ふたりきりのときだけの楽しみに留めておきましょう。

「いちゃいちゃするのにセックスできないジレンマ」(K.I・24歳)

女性の場合、ただいちゃいちゃするだけで、気持ちが満足して幸せな気持ちになれます。 しかし、男性の場合はそうもいかないことがあるようです。

キスしたりハグしたり、密着した状態でいちゃいちゃしていると、男性はそのままセックスしたい気分になるときも。 ところが、女性にとってそういう気持ちではない場合もあり、いちゃいちゃからセックスに至らないこともあります。

その流れが続くと、男性にとっていちゃいちゃすることが負担になってしまうようです。

これは感じ方の違いや性差があるので難しいことですが、いちゃいちゃするタイミングを見直してみるのも良いかもしれません。 しっかり密着したいちゃいちゃは、そのままベッドに行って良いタイミングだけにするのはどうでしょうか。

いちゃいちゃとスキンシップを分けて考えた方が良いこともあるようですね。

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