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セックスで入らないときどうする?挿入できない原因や対処法を紹介

セックスで入らないときどうする?挿入できない原因や対処法を紹介

オトナの恋愛

セックスでどうしても入らない場合

悩む女性

いろいろとチャレンジしても、どうしても挿入にいたらないこともあるでしょう。 大切なのはあせってパートナーシップをないがしろにしてしまうことです。 お互いを傷つけてしまいかねません。

お互いのことが大好きだからこそ、セックスしたいと悩むはず。 その気持ちを崩さないように、気をつけていきましょう。

自分を責めない

セックス時に挿入がうまくできないとしても、まずは自分を責めないことです。 つながりたいのにつながれないというのは、お互いにツライもの。 もちろん、相手の男性にも残念な気持ちはあることでしょう。 だからといって女性がすべて悪いわけでは決してありません。

セックスは、愛情を確認する手段でもあります。 挿入をうまくできるようになるまでのプロセスを通して、さらなる信頼関係を深めていくのがいいでしょう。

スキンシップを重視する

うまく挿入できない場合は、スキンシップを重視するようにしましょう。 ハグやキスだけでも、十分にお互いの気持ちは満たされるはず。 挿入にこだわるとプレッシャーがかかりすぎて、かえってセックスに対して苦手意識が出てしまいます。

幸せな気持ちでプレッシャーをなくして接するうちに、緊張がほぐれて挿入がうまくいくことも。

また、女性の場合はいきなり性器にさわられるよりも、キスやハグを繰り返していくほうが、気持ちが高まり濡れやすくなることもあります。

カウンセリングに行ってみる

もし、セックスに対して精神的なトラウマがある場合は、カウンセリングに行ってみることもいいでしょう。 トラウマを抱えたままのセックスは悪影響があり、余計に自信をなくしてしまうことも。 原因は早く取り除くに越したことはありません。

男性のなかには、こうしたカウンセリングへ行くことに抵抗がある人もいます。 しかし、男性が正常に勃起しない場合も精神的な理由が関係している場合が多くあります。 気になるようであれば、一度受診してみましょう。

婦人科で治療する

処女膜そのものに問題がある女性は、セックスのたびに痛みがともないます。 これを改善するためには、簡単な手術が必要です。 手術の後には拡張器を挿入することにより、処女膜の穴を広げることでセックスをできるようにします。

また、膣萎縮についてもレーザー治療を受けることができますし、会陰マッサージの指導なども受けることができます。

トラウマに起因する痛みの場合も、麻酔のジェルを処方してもらうことで、徐々に挿入できる状態に促していく方法もあるようです。

セックスで入れられるようになるためのラブグッズとは

女性

挿入しやすい状態をつくるには、まず女性側が挿入しやすい体の状態を整えること。 また、セックス時に潤いをプラスすることが重要です。

ここでは、そのふたつを満たすラブグッズを紹介します。 ぜひ取り入れて、セックスをより満足度の高いものにしていきましょう。

日常的に入れやすい体にする

挿入しやすい体にするには、ひとりエッチで体を慣らしていくのがおすすめ。 そこで活用していただきたいのが、LCラブコスメ「さくらの恋猫」シリーズです。

「さくらの恋猫」シリーズは、スマートフォン連動型のラブグッズです。 LCラブコスメオリジナルの漫画や動画などに連動し、さくらの恋猫が振動する仕組み。 ストーリーを体験しながら実際の刺激を与えられるので、ただ漫画や動画を見ているだけでは物足りないという女性にぴったりなラブグッズです。

 

膣トレをする

挿入しやすくなるために身体を慣らすのであれば、膣トレーニングを試してみましょう。 LCラブコスメの「膣トレセット」は、膣トレに最適なセットです。

デリケートゾーンのにおいが気になる方のためのLCジャムウ・デリケートパック、膣が緩んでいるのが気になるという方のためのLCインナーボールが入ったセットがあります。 またこれとは別に、膣トレしながら感度を磨ける「さくらの恋猫 NUKUNUKU」と、ボイスがセットになったタイプもあります。

 

緊張をほぐす

濡れにくく潤い不足を感じている人におすすめなのが、LCラブコスメの「ラブコスメ リュイール ホット」。 リュイールは、「ベッド専用感じるコスメ」で、女性のデリケートゾーンに塗って使います。

ホットタイプは、温かい刺激を与えられ、実際に使った方からは、「いつもよりも濡れて気持ちよかった」といった声もたくさん聞かれます。

 

セックスで入らない時はひとりで抱え込まない

ベッドで抱き合うカップル

セックスでうまく挿入できないときは、ひとりで抱え込まないことが大切です。 原因は様々ありますが、自分が悪いということは決してありません。

セックスはパートナーと愛情を深めるためのコミュニケーション。 困難なことがあるときほど、お互いの信頼を深めるつもりで臨んでみましょう。

また、ラブグッズを使うことで自分の身体を開発することができます。 ラブグッズを使うことに抵抗がある人も、試してみることをおすすめします。

デリケートな悩みだからこそ、パートナーときちんと向き合って、ともに乗り越えていってはいかがでしょうか。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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