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セックスの体位を知りたい!女性が気持ちいいと感じる体位のやり方も紹介

セックスの体位を知りたい!女性が気持ちいいと感じる体位のやり方も紹介

オトナの恋愛

マンネリ解消に有効なセックスの体位

ハグして見つめ合う男女

どんなに好きな相手とのセックスでも、単調で決まりきった流れでは、いずれマンネリ化してしまうかもしれません。 大好きな相手とだからこそ、ときには一風変わった体位にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

刺激的な体位に取り組むことにより、お互いにとって新たな一面を開拓できることもあるでしょう。 アクロバティックで難易度の高い体位もありますが、ぜひ楽しみながら実践してみてください。

背面立位(立ちバック)

背面立位(立ちバック)は、お互い立った状態で、女性のうしろから男性が挿入する体位です。 立ちバックは、挿入が深くしやすいことも特徴。 深い快感が得やすく、女性にとって中イキがしやすい体位でもあります。

立ちバックを、あえてベッドとは違う場所でおこなうのがおすすめ! キッチンや玄関など、寝そべることができない場所でおこなうことで興奮度がよりアップします。

また、鏡の前でおこなうのもいいでしょう。 顔が見えないというデメリットの解決にもなり、快楽におぼれるお互いの表情を見ることもできるため、新しい刺激を感じられるかもしれません。

背面側位

男女が横向きに寝そべり女性の背後から男性が抱きしめるようにして挿入する、背面側位。 ほかの体位とは挿入時の角度が違うため、違った快感を味わえ、マンネリ解消おすすめの体位でもあります。

動きにくい体勢ではありますが、挿入しながら男性が女性の体のすみずみまで触れることができ、同時に複数の性感帯を刺激できる魅力があります。 密着度が高いこともポイントです。

激しい動きがないぶん、男性にも負担がかかりにくく長時間のセックスをするときにもぴったりの体位です。

屈曲位

女性があおむけに寝そべり、両足を男性の肩に乗せた状態で男性が挿入する体位を、屈曲位といいます。

女性の体を折り曲げる体勢になるため負担が大きく、長時間続けておこなう体位には向いていません。 しかし、膣が上向きになり、奥深くまで挿入できる体位であるため、快感は高まりやすいでしょう。

女性にとって大胆な体勢となるため、恥ずかしさがクセになる人もいるようです。 男性から見ても、興奮しやすい体位といえます。

伸長位

ベッドに横たわる女性の足

伸長位は、女性があおむけに寝て足をまっすぐ伸ばし、そのまま男性が女性にまたがり挿入する体位。 「伸展位」「しがらみ」とも呼ばれます。

女性にとっての魅力は、挿入だけではなく、クリトリスへの刺激を感じられること。 挿入が浅いぶん、ピストン運動のときにクリトリスをこすることができ、オーガズムを感じやすいでしょう。 深い挿入は難しいですが、ペニスと膣とのあいだに摩擦が生じやすいため、男性も快感を得ることができます。

交差位(松葉崩し)

お互いが足を交差させ、お互いの足のあいだで挿入する体位を、交差位や松葉崩しといいます。 女性があげた片足を、男性が腕で支えるというと想像しやすいのではないでしょうか。

とても深い挿入感を得ることができるうえに、クリトリスへの刺激もあるので、女性が快感を得やすい体位です。 また、挿入時にポルチオが刺激されることで、中イキしやすい体位ともいえます。

基本的に男性は正常位と同じ姿勢のため動きやすく、女性の太ももに睾丸がふれることでも気持ちよさを感じる男性もいるようです。 挿入しながら女性の胸やクリトリスを同時に刺激することができ、濃厚なセックスが楽しめるでしょう。

背面座位(乱れ牡丹)

男性に背を向けて女性がまたがる背面座位は、別名乱れ牡丹とも呼ばれます。

男女ともに挿入感や密着感が得られることで満足度が高く、動きやすさや愛撫のしやすさも特徴です。 ほかの体位へ移行するときにも、スムーズな流れでおこなえる体位といえます。 女性上位で動くことができるため、主導権を握りたい女性にもおすすめ。

背面座位は、両ひざで体を支えたり、かかとを床についてM字開脚の状態でしゃがみ込んだりした姿勢で挿入します。 そのため鏡の前でおこなうと、恥ずかしさからさらに感度が増すことも。

お互いの顔や局部を見ることはできませんが、鏡の前でおこなうと表情も結合部も丸見えになります。 そのまま胸やクリトリスを刺激してもらうのもいいでしょう。

抱き上げ

アクロバティックな体位にチャレンジしたいなら、抱き上げがおすすめ。 抱き上げはいわゆる後背位で、腕立て伏せの姿勢になった女性の両脚を、ひざ立ち状態の男性が抱きかかえた状態で挿入する体位。

女性は、ピストン運動によって体が前後に動いても、バランスがとれるだけの体幹が必要になります。 姿勢を維持することが大変な難易度の高い体位です。

そんな抱き上げは野性的なセックスを楽しめる魅力があるだけでなく、シーツの摩擦から解放され、お互いの性器への刺激に集中できるメリットがあります。

浮き橋

足を折りたたんで横向きになっている女性に、男性が体を起こした状態で挿入する体位を、浮き橋といいます。 膣圧の締め付けが強くなる姿勢のため、オーソドックスな体位にはない挿入感を味わうことができ、強い快感を得ることができます。

浮き橋は、男性が女性を腰ごと抱えなくてはいけない体位のため難易度が高いと思われがち。 しかし、挿入の角度次第では女性を持ち上げなくてもできるため、気持ちいい角度をいろいろと試してみましょう。

また、浮き橋は女性の足の曲げ方や体の向きによって、挿入の深さが変わります。 膣に力をいれやすい体勢のため、膣圧をコントロールして男性を気持ちよくすることも可能です。

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