Gスポットを自分で磨けるグッズ
Gスポットへの刺激は自分でも与えられます。 指が短くて届かない、思うような刺激を与えられないという人は、ラブグッズを使ってみるのもおすすめです。
ラブグッズは自分が使いたいときに使用できて、感度磨きもできます。 グッズによっては膣トレもおこなえるため、引き締まった膣で彼をより一層感じられるセックスができるようになるかもしれません。
さくらの恋猫 NUKUNUKU(膣トレ)
さくらの恋猫は、普段は膣トレグッズとして使用できます。 膣の緩みが気になる人や、より一層引き締まった膣を目指したい人におすすめのグッズです。
それだけではなく、さくらの恋猫は携帯アプリと連動してラブグッズとしても使用できます。 彼と会えないときにも感度をアップさせられるので、彼とのセックスも盛り上がりやすくなるかもしれません。 ひとつのグッズで膣トレと感度磨きができるので、自分磨きをしたいと考えている女性にぴったりです。
マリンビーンズ(ヴァイブ)
マリンビーンズは、クリトリスとGスポットを同時に刺激できるバイブです。 Gスポットを刺激しやすい形状になっており、クリバイブは大き目設計。 モーターはヘッド部分まで搭載されているので、さまざまな角度で刺激を与えられます。
膣全体に刺激を与えるだけでなく、クリトリスに刺激を与えることで感度もアップしやすくなるでしょう。 彼とのセックスもより一層気持ちよく、濃厚な時間にステップアップする可能性は十分にあります。
Gスポットの愛撫で注意したいこと
Gスポットを開発する際には、いくつか注意しておきたいポイントがあります。 Gスポットの開発は感度アップに重要な役割を担っていますが、刺激の与え方を間違えてしまうと想像していたような経験ができなくなってしまうかもしれません。
Gスポットの開発には時間がかかることもあるので、注意点を把握し時間をかけて安全に開発を進めていきましょう。
乱暴にしてはいけない
Gスポットへの刺激をおこなう際は、爪を切っておくことが前提条件です。 爪にはいろいろな雑菌が入りやすく、膣内を刺激するときにけがをしてしまうリスクがあります。 膣内の粘膜が傷ついてしまうと、性病や感染症になるリスクが上がりやすくなってしまうのです。
それだけでなく、爪が長いと膣内に刺激を与えた際に痛みを感じやすくなります。 また、乱暴に刺激を与えてしまうとトラウマになってしまう可能性もあります。
Gスポットに刺激を与える際や、手マンをする前には彼の爪もチェック! 爪が伸びていたら切ってもらいましょう。
リラックスできる環境で
中イキや潮吹きなどをしなければということばかりに気持ちが向いてしまい、快感を感じたりリラックスしたりすることを後回しにしていませんか?
リラックスできる環境や精神状態でなければ、Gスポットに刺激を与えても性的な快感を得にくくなるかもしれません。 Gスポットはもともと敏感な器官ではなく、性的な興奮が高まっている状態だからこそ快感を得やすくなります。
リラックスできる環境でなければ、Gスポットで快感を得るのは難しくなる可能性があるのです。 彼とのセックスで緊張してしまう場合は、前戯の時間をたっぷりととるなどの工夫をしてみましょう。
ラブグッズの衛生管理も
ラブグッズを使用したあと、そのままにしている人もいます。 使用済みのラブグッズを放置してしまうと、雑菌が繁殖しやすくなり次回そのまま使用してしまうと性病などの原因にもなる可能性があります。
コンドームを着けていたとしても、できるだけ水洗いしてタオルなどで水分が残らないように手入れをしましょう。 電気製品なので、水が触れるとすぐにショートしてしまう可能性もあります。 水洗いする際には、洗える箇所を確認しておきましょう。
ラブグッズの衛生管理をおこなうのはどこか恥ずかしいと思うかもしれませんが、女性がきれいになるためのグッズなので恥ずかしがらず清潔を保ちましょう。
Gスポットの開発でセックスを楽しく
Gスポットの開発には、時間がかかることもあります。 まずは焦らず、Gスポットがどこにあるのかを探してみましょう。
Gスポットの開発は、愛撫や挿入の方法などがポイントになります。 彼と一緒に開発するのもよいですが、ラブグッズなどを使用して自分で開発していくのもおすすめです。 ラブグッズを上手に使用して、締まりがよい膣と感度抜群の体つくりをしましょう。
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