大好きな人と話すときはついテンションが高くなってしまう…。
これは女性特有のサインかもしれません。
声のトーンも通常時より高くなるので、とにかく分かりやすいんですね。
誰に対してもテンションが高いのであれば疑われるようなこともないのですが、大好きな人だけにテンションが高くなってしまうのが好きバレのサインなんです。
もちろん相手の男性だって、自分と話すときにやたらとテンションが高いことは理解できます。
テンションが高い→嬉しそうなわけですから、余計に「俺に気があるのかな?」と思わせてしまうんですね。
大好きな人が相手だとテンションが高くなってしまうのは、当然無意識なこと。
自分で防ごうと思っても難しいかもしれませんが、ある程度抑えたり、他の人と話すときも、もう少しだけテンションを上げて誤魔化すということも可能です。
大好きという気持ちを全面に出したテンションだと、好きバレしてしまうのも当然ですよ!
大好きな人に好きバレサインを出したくないのであれば、まずは自分の通常時のテンションと大好きな人と話すときのテンションを比べてみましょう。
⑤妙な避け方をしてしまう
好きバレしてしまう人に多いのが、わざわざ好き避けをしてしまう人です。
好きバレするのが怖い!という気持ちから、「私はあなたのことなんか好きじゃありませんよ」という一面を見せようとしてしまうんですね。
好きだからこそ避けてしまう好き避け、実はこれも逆効果なんです。
よ~く考えてみてください。
相手に何かしたわけでもないのにやたらと避けられる状況って、普通に考えて不思議ですよね。
避けられる=嫌われているという考えに至りますが、冷静に考えれば嫌われる理由などないことを認識できます。
では嫌われてもいないのに避けられている理由は何なのか?
その答えが嫌いとは真逆の好きだということも、ちゃんと分かるんですね。
つまり好き避けをしてしまったせいで、好きバレをしてしまうということ。
大好きな人に好きバレしないためには、普通とズレた行動をしないことが大切なんです。
好きアピールを見せるのもよくありませんし、嫌いアピールをしてしまうのもよくありません。
好きと嫌いは紙一重と言いますが、まさしく大きな感情があることがバレバレなんですね。
大好きな人に好きバレしたくないのであれば、好き避けも好きアピールもしないで、普通でいること。
妙に関心を見せない態度こそが、好きバレしないコツなのです。
⑥彼だけ特別扱いしてしまう
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