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彼氏にされてからじゃ遅い!男の心理を利用する浮気防止策4つ!

彼氏にされてからじゃ遅い!男の心理を利用する浮気防止策4つ!

オトナの恋愛
Key
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2016.07.22

恋人同士で"浮気"という言葉は禁句の様にも思えます。

その言葉を発しただけで、どちらかが疑いを持つという、思いもよらぬ方向へ行ってしまう場合もあります。

しかし彼氏の浮気を防ぐには、浮気をしたらどうなるのか、あらかじめ具体例を出しておくことが有効です。

例えば、「もしあなたが浮気をしたら私もするね」「浮気をしたらどんな理由であれ即効別れるね」など。

浮気をする彼氏は、浮気をしてもバレなきゃOK!バレたとしてもごまかせばいいし・・などの心理をもっています。

どうなるか分からないことを、自分の快楽のためには良いように考えてしまうのが人間の浅はかなところ。

浮気に限らずなんでもそうです。

その場の快楽を優先するあまり、先のことも自分の都合の良いように考えてしまうのです。

しかしあらかじめ具体例を出すことによって、「あ、浮気したらこうなるんだよな」と一瞬思い出し、考え直してもらえるようになります。

ここで例にあげた「浮気をしたら別れる」に関しては、こう言ったのにも関わらず浮気をしてしまった場合、残念ではありますが、彼氏はそういう人です。

あなたとの関係を守るよりも、自分の快楽を選ぶ人間だということ。

このタイプの人は、浮気以外のことでも自分を優先してしまいます。

浮気は悲しいことではありますが、彼氏の深層心理が分かる事例なのかもしれませんね。

防止策②良心につけこむ

ベッドで頭を抱える女性

彼氏に浮気されない方法その2は"良心につけこむ"ということ。浮気をする人もしない人も皆人間です

あなたの彼氏も、少なからず良心は持っているはずです。

浮気を防ぐためには、人をむやみに傷つけたくないという心理を利用するのも、ひとつの術と言えるでしょう。

例えば「あなたが浮気したら私はすごく悲しい」「浮気されたら泣いちゃう」などと伝えること。

浮気をする人は、浮気が悪いことだという意識が薄い傾向にあります。

軽く考えてしまっているのです。

そんな人には、浮気は悪いことだという常識を再度植え付け、浮気に対して罪悪感を感じるように、コントロールするべきです。

ふわっと気持ちが揺らいだとしても、「あ、彼女を泣かせてしまう」と自分は悪いことをしようとしているということを、自覚させるべきなのです。

防止策③プレッシャーを与える

腕を組んで悩む女性

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