社内恋愛の一番の魅力といったらやっぱりコレ☆
好きな男性と毎日会えることです。
社会人になれば、好きな人と毎日会える状況を作るのは、簡単なことではありません。
お互いの仕事の都合で、週末しか会えない…なんてことも普通ですよね。
しかし、社内恋愛であれば、同じ職場に毎日行くのですから、嫌でも毎日会うことができるのです。
社内恋愛をしているときは「会えなくて寂しい」と感じることもありませんし、「せめて顔だけでも見たい」なんて切なくなることもないでしょう。
もちろん、これは完全にメリットだけでもないのが事実です。
毎日会うことができる、毎日顔を合わせることができる、これは時として苦痛に感じることもあります。
たとえば喧嘩をして気まずい状態のときや、自分の体調や精神状態が悪いときなどは「会いたくない」と感じることもあるでしょう。
しかしそんなときでも同じ職場であれば会わないわけにはいきません。
これをデメリットと考えることも当然できます。
ですが、ある意味同じ職場だからこそ、お互いに避けることができないので、常にぶつかりあいながら関われるのも事実。
デメリットも含めて、毎日好きな男性と会えることはメリットと考えても良いでしょう。
⑤お互いの行動が分かるので安心できる
好きな人の1日の様子を見れるなんてこと、学生時代にしかありえなかったことですよね。
毎日相手が何をしているのか、どんなことをしているのか、社会人になって知るのは難しいことです。
しかし、それができてしまうのが社内恋愛の良いところ☆
集中して仕事をしろ!と突っ込みたいところですが、やはり仕事中も相手の様子を見ることが社内恋愛ならできてしまいます。
好きな人がその日どんな仕事をしたのか、上司に褒められたのか怒られたのか、ランチはどうしたのかなど、みんな分かってしまうんですね。
もちろんこれは女性だけでなくお互い様。
違う職場では、相手が何をしているのか真実は分かりませんが、同じ職場ならば嘘のない真実を知ることができます。
お互いに相手の行動を把握できるので、カップルにとって社内恋愛は安心できる要素なんですね。
お互いに嘘をついてもすぐにバレてしまうので、ありのままを見せることができるのも社内恋愛の魅力☆
彼氏や彼女に対して不安を感じやすい人にとっては、社内恋愛が向いているかもしれません。
⑥休みの予定を立てやすい
同じ職場だからこそできる、職場恋愛の魅力といったら「休みの予定を立てやすい」ことでしょう。
同じ職場で働いていれば、いつが休みになるのか、いつなら休みを取りやすいのかお互いに分かります。
日頃のデートの約束はもちろん、長期休みの予定なども立てやすいのが社内恋愛の魅力なんですね。
社内恋愛ではない場合、実は予定を立てるというのも簡単ではありません。
お互いに休みが合わない!なんてときに「なんでその日休めないの?」と相手を責めてしまうことも多いですよね。
これは、相手の仕事の事情を把握できないからこその問題です。
社内恋愛をしている二人であれば、いつなら休めるのか、どうして休めないのかもお互いに周知の元。
「なんで休めないの?」なんて発言になることはまずありえません。
社内恋愛でお互いの状況を理解しているからこそ、休みの予定を立てるのもスムーズに行くのです。
お互いに分かり合えているというのは、カップルにとっても大きなメリットでしょう。
⑦他の女性の気配にすぐ気付ける
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