気になる男性に「好きな人いるの?」なんて聞かれたときに、「いるよ~」と答えるのが通常のモテテク!
好きな人がいることを伝えて、遠回しに自分の気持ちに気付いてもらおうとするテクニックですね。
男性に「もしかして俺のこと…?」と思わせるのが狙いです!
しかしこのモテテクが、裏目に出てしまう男性もいるんですね。
「好きな人がいる」と聞いて「そうなんだ(じゃあ連絡取っても無駄だな)」と自己解決してしまう男性です。
そんな男性を落とすためには、自分の気持ちに気付いてもらおうとしてはダメ!
「好きな人いるの?」と聞かれて「いないよ」と答えるのが、上級者向けモテテクなんです♡
実は好きな人がいないという事実には、男性に二つの感情を抱かせることができます。
1つは「好きな人がいないなら、俺にもチャンスがありそう」という感情。
男性は最初から脈なしな女性とは、わざわざ連絡を取り合おうとはしないので、可能性のありそうな女性を、恋愛対象として考えます。
そのため好きな人がいないという事実を聞いて、猛アピールしてくる男性も多いのが事実!
もう1つは「好きな人がいないってことは、俺にも興味ないんだ」という感情です。
好きな人がいないと伝えることは、遠回しに相手の男性にもNOと伝えてるようなものなんですね。
モテる男性の場合などは、自分が好意を持たれるのが当たり前!と思っているので、好意を持たれていないことを知ると、逆にその女性が気になってしまうんですね。
だからこそあえて「好きな人はいない」と伝えることに意味があるんです。
まさしく上級者向けモテテクと言えるでしょう☆
⑤隙を見せつつガードする
モテテクとして男性に″隙を見せる″というのは効果的なことです。
しかし単に男性を隙を見せるだけでは、モテテクとしてはまだまだ!
男性に隙を見せるだけではなく、隙を見せつつガードする術を身に付けましょう☆
ただ隙を見せるだけでは「軽そうな女」と見られて終わってしまう可能性があります。
隙を見せて男性が寄ってきたら、ガードすることで思わせぶりな態度を見せるのが、上級者向けモテテクなんです♡
隙があるから「行けそう」と男性に思われるのに、実際に行ってみるとガードが堅くてダメだった!
こんな女性こそが男性を翻弄し、モテるんです。
隙を見せてすぐにOKするような女性では、落とせない男性も多いです。
落とせない男が相手の場合は、自分自身も簡単には落ちない女を演じるべき!
⑥二人きりのときだけキャラを変える
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