性の悩みとして女性が気にするのは、バストだけではありません。
やはりデリケートゾーンに関する悩みを抱く女性も、とても多いんですね。
デリケートゾーンに関する悩みを抱く女性は、それが原因でセックスをする勇気が持てないという人もたくさんいます。
自分では悩んでいても誰にも話せず、病院で相談するのも考えてしまうのがデリケートゾーンに関すること。
デリケートゾーンの悩みで多いのが、臭いやおりものに関する悩みです。
デリケートゾーンの臭いが気になってしまう人や、おりものの量に悩まされている人は多いですよね。
このような悩みがあると、セックスに対する不安を抱いてしまうのも仕方のないことかもしれません。
もしも相手の男性に不快に思われたらどうしよう!
そんな風に考えると、セックスをする勇気も持てないのです。
その名の通りデリケートな部分のことなので、デリケートな問題。
なかなか悩みを解決できず、女性として自信を失ってしまうことにも繋がってしまいます。
性の悩み7:「セックスをするのが苦痛」
女性の性の悩みとして、実は凄く多い悩みなのがコレ。
「セックスをするのが苦痛」に感じることです。
男性の悩みとしてはあまり考えられることではありませんが、女性の悩みとしてはとても多い性の悩みなんですね。
女性の場合、セックスをするときに″性交痛″を感じることがあります。
身体や気持ちが受け入れていないと、セックスをしても痛みしか感じなくなってしまうんですね。
当然性交痛があれば、セックスをするのが苦痛だと感じるのも当たり前のことです。
しかしながら恋人がいればセックスを拒むこともできず、我慢してセックスをしている女性も。
性交痛以外にも、セックスそのものに嫌悪感を感じていて、セックスをすることを苦痛に感じる女性もいます。
このような性の悩みを抱えつつも、恋人がいてセックスをしなければならない葛藤を感じている女性は多いんです。
女性側がセックスレスになってしまう原因にもなるので、我慢をしてセックスをするのは良くないこと。
ですが実際にどうすれば良いのか分からずに、我慢だけしてしまう女性が殆どです。
性の悩み8:「セックスで感じない」
セックスに関する悩みを持つ女性はとても多いです。
とくに複雑な性の悩みと言えるのが「セックスで感じない」という悩みなんですね。
男性とは気持ち良いと感じる感覚も全く違うだけに、セックスで感じるというのは簡単なことではありません。
セックスに不快感があるわけでも、性交痛があるわけでもない。
それでもセックスで感じないというのは、女性にとって大きな悩みになります。
その理由としてセックスで感じることができないと、相手の男性に失礼なように思ってしまうからなんですね。
男性は女性がセックスで感じてくれないと、自分のテクニック不足なんじゃないかと思う傾向があります。
そんな男性の気持ちが分かるからこそ、女性もセックスで感じないことを負い目に感じてしまうんですね。
セックスをするときは演技をして誤魔化しているという女性も多いと思います。
性の悩みとして女性が抱きやすい悩みではありますが、″不感症″だと簡単に決めつけてしまうのも危険なこと。
女性がセックスで感じないのは、不感症だからとは限らないのです。
男性側に問題がある場合もあれば、自分の気持ち的な問題である可能性もあるんです。
性の悩み9:「妊娠に対する不安が大きい」
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。