婚活も焦りは禁物!ですが、料理も焦りは禁物!
料理上手になりたいのであれば、料理時間には余裕を持つようにしましょう。
料理を失敗してしまう人の多くは、時間がないことでの焦りが原因だったりします。
婚活においてもそうですが、焦れば焦るほど、物事は上手くいかなくなるものなんですね。
余裕を持つことというのが、成功させるためには大切なことなんです。
婚活も料理も、余裕を持って行うようにしましょう。
料理レシピなどを見ると、調理にかかる大体の目安時間はかかれていると思います。
しかしそれはあくまでも順調に料理ができた場合です。
料理に慣れている人ならばその時間通りにできますが、そうではない人はもっと時間がかかります。
材料の下ごしらえから分量を計る作業、味つけから盛り付けまで、想像以上に時間がかかってしまうものです。
慣れるまでは時間がかかって当然!
ここで時間的に余裕がなければ、もちろん料理も失敗してしまいます。
料理を始めた頃は、料理をしているだけで一日が終わってしまった!なんてことももちろんあると思います。
しかしそうやって段々と、料理上手になっていくんですね。
想像以上に時間がかかるからと手を抜いてしまったら、そこで終わりなんです。
料理をするのは忙しいときではなく、時間的余裕があるときにしましょう。
⑤簡単な料理を何度も練習する
婚活でモテたい!と思っている女性は、やはり料理のレパートリーを増やすことに目が行きますよね。
婚活の場で得意料理をいくつか挙げておきたいのが本音☆
しかしだからといってあれこれといろいろな料理に挑戦するという形は、実はあまりオススメできないんです。
本音はあれこれ試していろいろな料理ができるようになりたい!といったところでしょうが、実はこれが一番中途半端になりやすいんですね。
婚活で自慢できるようなレパートリーを持ちたいのは分かりますが、急にあれこれいろいろな料理ができるわけがありません。
つまりあれこれ手を出してしまうと、「大して得意でもない料理を作った経験」しか残らないんですね。
それよりも最初は何か1つ!婚活の場で「○○を作るのが得意です」と言える料理を作るようにした方が良いのです。
最初は簡単な料理を何度も練習し、それを得意料理にしましょう!
難しそうな料理を得意料理として挙げる必要はありません。
簡単そうに思える料理でも、極めればそれは立派な得意料理なんです。
まずは飽きるほどに同じ料理を練習してみること。
レパートリーを増やすのは、自分で得意料理ができてから、1つずつ増やすつもりでいたいですね。
いかがでしたか?
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