スキンシップからキスしてもらう方法3つ目は、「二人きりになれる場所を選ぶこと」です。
キスがしたい!と思っても、周りの目を気にしてなかなかキスまで持ちこむことが出来ない...と思っている人は多いんです。
日本人は人前でキスするなんて習慣もないですし、そんな大胆なことはできない恥ずかしがり屋なんですよね。
自分は人目を気にしないと思っていても、相手は気にする人かもしれませんし、周りの人からも「このカップルは非常識だな」と思われてしまいます。
あなたは非常識なカップルと思われて嬉しいですか?
そこで初デートでキスがしたいと思った時はまず、二人きりになれる場所に相手を誘いましょう。
カラオケや漫画喫茶など、外に居ながら人の目を気にせずに、デートの途中でキスができる場所は意外にもたくさんあるんです。
このような場所に誘ってスキンシップをしていくと、初デートで相手からキスしてもらえる可能性は高くなりますよ!
初デートで相手からキスしてもらう方法④自虐的になる
初デートで相手からキスしてもらう方法4つ目は、「自虐的になること」です。
これは、はっきりとキスの話題を出すことなのですが、「私、キス下手なんだ」や「私いつもキスしてもらえないんだ」とキス下手や、女性として見られない自虐エピソードを言うんです。
すると、あなたのことを好きな相手なので、「そんなことないよ」とキスのきっかけになるかもしれません。
むしろ、男性からするとナイスパス!!と思ってもらえるかもしれませんよ♪
初デートで相手からキスしてもらう方法⑤見つめる
初デートで相手からキスしてもらう方法5つ目は、「彼を見つめること」です。
男性は女性に見つめられると、キスがしたくなるんです。
「ジロジロ見ないで」と言われてしまうかもしれませんので、あまり見過ぎてはいけません。
初デートではなかなか会話が弾まないことがあって、気まずい雰囲気になることもあるかと思いますが、沈黙こそキスができるチャンスなんです。
会話が途切れた時、新しい話題を探すのではなく、相手のことをじっと見つめてみましょう。
この時、睨むようにしてはいけません。
ちょっと目をウルウルさせて、相手のことを見つめてみましょう。
きっと相手からキスをしてくれると思いますよ。
初デートで相手からキスしてもらう方法⑥積極的になる
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。