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【体験談】絶対に好きな人のセフレになっちゃいけない理由4つ

【体験談】絶対に好きな人のセフレになっちゃいけない理由4つ

オトナの恋愛
モコ
モコ
2016.11.04

セフレになっちゃいけない理由の2つ目は『他の男性からの見る目も変わる』です。

これは、セフレになってしまった相手との関係だけではなく、その周りの人にも影響してしまうということです。

一部の男性は、あなたとのセフレ関係を周りに誇示してしまうことがあります。

そうなるとどうでしょう?

彼の周りの人から、あなたは「軽い女」と思われてしまいます。

いくら必死に彼女になろうとしたり、男性にうまく乗せられて、不本意に越えてしまった一線でも、それを聞いた周りの人の評価は変わりません。

彼から発せられる言葉に、あなたの思いや2人の状況なんて入っていません。

ただただ、「性行為をした」という事実だけが、1人歩きしていきます。

こうなると、あなたの評価はどう頑張っても上がることはありません。

それが、あなたと全く関係のないコミュニティなら、問題ないかもしれませんが、もしも繋がりのあるコミュニティが存在すれば、それは一大事です。

もし、彼との関係が終わったとして、その後あなたがまた他の人と恋をしたいと思っても、もしこの事実が出回ってしまっていると、最初から彼女ルートに乗せてもらえないこともあります。

こんなの納得できませんよね!

というか、もちろん自分の関係を持ってしまったのは悪いけど、彼だって悪いのに、どうして自分だけこんな評価されなきゃいけないんだろう。

そうならない為には、やはり自分で自分の体と世間評価を守るしかありません。

ちなみに、男性はなぜ周りに誇示してしまうのかと言うと、『周りに告知しておくことで他の人が手を出さないように予防線を張りたいから』です。

これこそゲスの極みですが、セフレの囲い込みの為に一部の男性は言ってしまうんです。

女性としては、こんな男性には引っかからないようにする!しかありません。

これは、経験した人にしかわからない感覚のようですが、セフレになってしまうと、女性の立場は一気に弱くなります。・自分から関係を持ったことを周りに言えない・彼が言う言葉が事実として先に周知される

こんなセフレのデメリットもあるので、女性としては、セフレになっちゃいけない!と思い続けるしかありません!

セフレになっちゃいけない理由3・自分が嫌いになる

女性 森 背中

セフレになっちゃいけない理由の3つ目は『自分が嫌いになる』です。

こちらは、セフレ経験者の多くの女性に表れてしまった症状です。

まさしく、自己嫌悪の塊です。

なんでそんなことしてしまったんだろう。

自分がこんなに女になってしまったなんて・・・。

と自分を責めてしまうんですね。

たしかに、セフレという関係ですから、どちらかが一方的に悪いということでもないかもしれませんが、だからと言って、自分をそこまで強く責める必要もありません。

反省と責めるでは、意味が少し変わってきますからね!

とは言え、自分がセフレになってしまったことで、自分を責めて、嫌いになるだけならまだマシなんです。

自分を責めて責めて、どんどん自分が嫌いになってしまうと、メンタルがやられてしまう可能性もあるということが危ないんです。

セフレになったことをきっかけに、自分が嫌いになっていき、精神を安定させることができなくなってしまうことがあるかもしれません。

これがセフレからの最悪のシナリオです。

セフレを軽く言うつもりはありませんが、この場合、あなた自身を守ることの方が圧倒的に大事です。

ですので、対処法としては、『逃げるも大事』『認めるも大事』『責任を押し付けるのも大事』です。

最近では流行りのドラマ、逃げるは恥だが役に立つ!で、自分の現状を認めることを肯定することが良しとされています♪

セフレになってしまったのは、気の迷いで彼が執拗に迫ってきたから、私の意思よりも彼の気持ちの方が強かったから悪いのは彼、セフレになってしまったけど、もう終わったことだから大丈夫!

このように、気持ちを楽にする為に解釈することも必要だと私は思います。

しっかり反省すれば、その後は自分が立ち直る為に行動することが大事です!

今回は、セフレにならない為にではなく、セフレになってしまった後の逃げ方のご紹介になってしまいましたが、まだ経験がない方は、このようになってしまう可能性もあることを肝に銘じておきましょう!

セフレになっちゃいけない理由4・繰り返す

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