ラブホデートに行ったときに注意したいこと5つ目は、「時間をきちんと把握しておくこと」です。
ラブホテルは利用時間が決められています。
その時間はホテルと違って短いので、のんびりお風呂に入っていたり、のんびり帰り支度をしていると、延長料金がかかってしまいます。
ラブホではほとんど男性側が料金を支払います。
必ず男性という決まりがあるわけではありませんが、女性がのんびりしすぎていると「延長料金がかかってしまう」とイライラしてしまうんですね。
女性側が「延長料金は私が払う」と言えばいいと思うかもしれませんが、それでは男性のプライドが傷ついてしまうんです。
時間を気にしすぎてもラブホにいる時間を楽しめないと思いますが、お風呂に入っている時間やメイクをしている時間などは気持ち早めにするように心掛けましょう。
ラブホも捨てたもんじゃない!
ラブホデートに行ったときに注意したいことを紹介しました。
ラブホに行くからといって、必ずエッチしなければいけないというわけではありません。
今の時代のラブホは、男性も女性もエッチなしで楽しめる施設になっています。
そのためラブホに興味があるという女性も多いのではないかと思います。
「ラブホに行きたい」というのが恥ずかしいと思っている人は、彼氏に「こんなラブホがあるみたいだよ」と自分の行きたいラブホを紹介してみてはいかがでしょうか?
男性も女性にラブホに誘われることに、抵抗があるという人はあまりいません。
ラブホデートは恥ずかしいものではなく、カップルの距離を縮めてくれるものです。
ですが、ラブホは普通のホテルとは違いますし、気をつけなければいけないことがたくさんあります。
男性も女性も「ラブホに行って良かった」と思える時間を過ごせるように、しっかりマナーを守りましょう。
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