のろけのルール2つ目は「相手がのろけている時は被せのろけはしない」です。
これも、のろける上では非常に大事なルールになります。
相手がのろけているからと言って、自分ものろけていいのかな?
と思ってのろけてしまうと、なぜか相手がいきなり不機嫌に・・・。
なんて経験はありませんか?
これは、のろけにはターンがあるということなんです。
つまり、相手がのろけている時は「相手のターン」なので、相手ののろけに付き合ってあげる必要があるんです。
ここであなたが「私もねこの前彼氏と○○に行って・・・」なんて話してしまうと、順番を取られたと感じられてしまい、不機嫌になってしまう可能性があります。
さらに、ここであなたののろけエピソードの方が幸せ度で上回ってしまうと、相手は自分と比較して劣っていると感じてさらに不機嫌に・・・。
これは要注意ですね。
こんなことにならない為にも、のろける順番はしっかり守りましょう。
その会話の一連で、相手から「○○ちゃんはどう??」なんて話題を振られたら、それはあなたのターンになるわけですが、できれば気をつけたい事としては、『相手と同じ程度の幸せレベルののろけで、あまり長く話さないこと』です。
そうすることで、相手に劣っているという感覚を持たせることなく、お互いが幸せ同士だね!という良い雰囲気で終わることができます。
これは、コミュニケーションの中で非常に自然に起こり得ることなので、注意しておきたいですね♪
でも、のろけてはいけない!!ということではないので、タイミングを見計らって、多少の幸せ自慢はしても大丈夫ですよ♪
のろけルール3:相手から聞かれたらのろけていい
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