同棲中、もしくは仕事終わりにそのままどちらかの家に行くという場面ですね。
同棲中であなたが彼の帰りを待っている場合なら、彼が帰ってきて部屋に入ってきたタイミングで、「おかえり~。」といつもより甘えた声で言いながら、すり寄るように彼に抱きついてそのままキスしましょう。
「なんだよ。」と彼は戸惑うかもしれませんが、「嫌なの?」と抱きつきながら聞けば、「嫌じゃないけど。」と照れくさ そうな表情になると思います。
この時、同棲しているのなら、帰ってきた彼を見て、「今日はかなり疲れているな。」「今日は何かあったな。」とテンションが低めである事は、すぐに分かると思います。
その察知能力は無視せずに、彼がフラットな状態の時を見極めてください。
彼が疲れていたり、イライラしているタイミングだと、キスは失敗しやすいのです。
あなたが彼よりも後に帰った場合は、ただいまの勢いそのままに、なだれ込むように彼に抱きついて、そのままキスしてください。
キスをした後に、「ちょっと回復~♡」と言えば、彼も嬉しいと思います。
女性からのキス⑥後ろハグでキスをしよう。
ハグも、女性からするのってちょっと勇気がいりますよね。
ハグ自体、あまりしないカップルも多いと聞きます。
実はキスよりもハグの方が、ハードルが高いかもしれませんね。
なので、面と向かってハグをするのって照れちゃうので、後ろハグが良いと思います。
この後ろハグをどのタイミングをするのかと言うと、彼が立っている時ならいつでも良いです。
あなたが「今なら行ける」と思う意気込みにお任せします。
後ろハグをして、彼が「ん?どうした?」と聞いてきてくれたら、「こっち向いて。」と言って彼の肩越しにキスしてください。
ハグもキスもされる事に慣れてない彼だったら、今日はあなたを帰したくなくなるかもしれませんよ。
とにかくやってみよう!
勇気のいるキスも一度成功すると、今度何かのタイミングでキスしたいと思った時も、踏み出しやすいと思います。
成功例を作らない限り、いつまで経っても自分からキスすることに自信を持てません。
倦怠期の時や長いお付き合いになってくると、あなたからキスをするタイミングすらなくなってきますから、ウキウキしながらお付き合いできている間にできたら良いですね。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。