キスしたい時には、やっぱり口元のアピールはとても効果的ですね。
リップでしっかりお手入れして、プルプルの唇だと、彼も思わず「触れてみたい」「キスしたい」という気持ちを抱いてしまうでしょう。
ただし、気を付けなければならないのは、グロスやルージュの塗り過ぎです。
キスしたいアピールのために、唇を際立たせたい気持ちは分かりますが、口元のメイクが濃すぎると、かえって「触れたくない」「ベタベタしそう」「色が付きそう」と、「キスしたいモード」から遠ざかってしまう恐れがあります。
何も塗らなくてもしっとり潤った唇が、キスしたいベストな状態ですね。
夜寝る前に、リップクリームをたっぷり塗ったり、時にはリップクリーム+ラップでマスクしてみたり、とにかくしっかり潤いを与え、メイクなしでもプルプルの唇を目指しましょう。
そんな唇でデートに現れると、ただそれだけでも「キスしたいモード」になってしまう男性も少なくありません。
それから、さらにキスしたい気持ちを表すためにも、彼がキスしたくなるように導くためにも、実践したいのが「唇に触れる」というアピールです。
彼と会話している時に、唇に軽く指を当ててみたり、何気なく口元のアピールをします。
例えば、ちょっと秘密にしたいような話をした後に、「内緒だよ!」と口元に指を当ててみましょう。
この仕草も可愛らしいですし、口元のアピールにもなり、彼もふと唇を意識し、「キスしたいな・・・」という気持ちになる可能性大です。
それから、指では触れずに、口元を使って色々な表情をしてみるのも良いですね。
代表的なのはアヒル口です。
ただし、アヒル口はちょっと有名過ぎて、「狙ってるな・・・」という感じが漂ってしまう恐れがあるため、あまり意識し過ぎないほうが良いでしょう。
ではどんな唇をすれば、彼がキスしたい気分になるか、気になるところですね。
例えば考え事をする時。
何気なく口元をとがらせて、「ん~」と考え事をしてみましょう。
これなら食事のデートの時、メニューを見ながらでもでき、自然な感じがしますね。
こうしてとがらせた唇を見ると、妙に可愛らしくて、思わずキスしたい気分になる男性もいます。
口元のアピールで、彼の意識を唇に集中させていけば、きっと彼のキスしたい気分もどんどん、盛り上がるでしょう。
作戦その3:顔を接近させる
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