恋愛話でどうしてもしてしまいがちなのが、惚気話です。
恋愛の不幸エピソードは「他人の不幸は蜜の味」でウケますが、一番聞いてておもしろくないのが他人の惚気話です。
自分がそんな惚気話ばかりしていないか、気をつけましょう。
少しくらいならいいですが、惚気話を永遠聞かされると、相手は嫌になってしまうものです。
どうしても惚気話がしたいときは、相手も幸せな状態で、お互いに余裕があり相手の惚気話が聞ける人を選んでするようにしましょう。
恋愛系女子会のルール③「自分の彼氏自慢、他人の彼氏のジャッジをしない」
惚気話に次いで、自分の彼氏の自慢話も、多くなりすぎないように注意が必要です。
相手の彼が、自分の彼より上と知って嬉しい人なんていません。
彼の職業や、お金や、地位や、見た目やなどの自慢話はやめましょう。
また、他人の彼氏のジャッジもご法度です。
そこにいない友達の彼の話でも「あの子の彼は〇〇だから、なんで付き合ってんのかわかんないね」など、そんな話をしていると、聞いている人から、影で自分の彼のことも言われてそうと思われ、距離をあけられてしまいます。
周りが自分に彼の話をしてくれなくなったら、他人の彼をジャッジした話をしていなかったか振り返ることが必要です。
恋愛系女子会のルール④「求められていないアドバイスをしない」
恋愛話の目的は、ただ話すことであったり、自分が口に出して話すことであり、恋愛の悩みには結局自分自身で解決策を見つけたりするものです。
そこで求められていないアドバイスをし過ぎると「こんなこと言って欲しくて話したんじゃないのに」と思われ、次から相談されなくなるかも知れません・・・。
どうしたらいい?と聞かれたら答えればいいですが、聞かれてもないのに「それは絶対〇〇した方がいいよ」とか「別れた方がいいよ」「〇〇すべき」などというアドバイスは、相手にとって話が自分の進めたい方向に進まないと感じられてしまうことがあります。
女性の話にはだいたい無意識的にも「こうしたい」という結論があるもので、その結論に向けて理由付けをしていることが多いのです。
「どうしたらいい?」と聞かれたらまず「あなたはどうしたいの?」と聞き、「こうしたい」という相手の答えの元に、そうなるためのアドバイスをすると、女性の求めるアドバイスとして効果的です♪
恋愛系女子会のルール⑤「とにかく応援する」
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