結婚していても結婚指輪をつけない理由4つ目は、「衛生面が気になるから」です。
例えばお米を研いでいる時に、左手でお米を研ぐと結婚指輪がお米の中に浸かってしまいますよね。
ずっと結婚指輪をつけていると、見た目は綺麗でも菌が付いていたりする可能性もあります。
手は何かと使うことが多いですし、色んな物を触っているので自分が思っている以上に手には沢山の菌が付いているんです。
しかし菌は見えないものなので、どれくらいお米の中に入ってしまっているのか分かりません。
結婚指輪がお米の中に浸かってしまったからといって重い病気になるというわけではありませんが、「ちょっと汚いな」と感じてしまう人も少なくないようです。
だからといって料理をする時にわざわざ結婚指輪を外してするのも面倒くさいですよね。
そのため、結婚指輪をせずに生活をしているようです。
結婚したら相手の健康面は気になりますし、ずっと健康でいてほしいと思いますよね。
結婚指輪をしていたら汚いというわけではありませんが、菌は特殊なものを使わないと見えないものなので不安に感じてしまう人も多いんです。
結婚指輪はつけないけど、ちゃんと愛してるよ!
結婚していても結婚指輪をつけない理由を紹介しました。
結婚指輪をつけない理由は、決して相手のことが嫌いだからとか離婚を考えているからという訳ではありません。
結婚指輪を付けたくてもつけられない理由があったり、相手のことを考えてつけなかったりなど様々です。
結婚指輪を付けなくなってしまったからといって離婚する確率が上がるというわけではありませんので、結婚指輪を付けられない理由があるのでしたら無理につけることはありません。
結婚指輪を付けていなくてもずっと幸せな家庭を築いていくことは出来ますし、結婚生活をどのようにしていくかは指輪が決めることではなくて、あなたと相手の行動次第です。
ですが、結婚指輪をつけない人は、結婚指輪を無くしてしまうことが多いんです。
「家の中にあるはず」と分かっていても、中々見つけられなかったりすることもあります。
結婚指輪って安いものではないと思うので、無くしてしまうと相手にとても失礼ですよね。
なので、結婚指輪をどこに置いたのか、ちゃんと自分で把握しておいて下さいね。
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