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最近NO指輪が多い!既婚者が結婚指輪をつけない本当の理由とは

最近NO指輪が多い!既婚者が結婚指輪をつけない本当の理由とは

オトナの恋愛
ゆず
ゆず
2017.01.05

結婚していても結婚指輪をつけない理由2つ目は、「サイズが合わなくなってしまったから」です。

結婚指輪を作った時は9号だったのに、結婚生活を送っていく中で起こる様々な変化により指のサイズが変わってしまった…ということはよくある話なんです。

指も太ったり痩せたりするんです。

女性の場合は、妊娠した時に体重が増えるので指のサイズが変わってしまうことが多く、その時に結婚指輪を外してしまうようです。

出産してからも改めて結婚指輪を付けるのが面倒くさくなってつけなくなってしまうというパターンが多いようですね。

指が太くなると、指輪が締めつけてしまうので薬指だけ血が通わなくなってしまうこともあります。

そうすると指が思うように動かなくなってしまうので注意が必要です。

勿論、太ってしまったという理由だけではなく痩せてしまってサイズが合わなくなってしまうこともあります。

指が痩せてしまうと、指輪が抜けてしまいます。

すると、自分でも気付かない内に落として無くしてしまう可能性が高くなるので、指輪を付けなくなってしまいます。

サイズが合わなくなった時は、結婚指輪を買った所に持っていくとサイズを直してもらえるというサービスをしている所が多いのですが、何度もサイズを直しに行くのが面倒くさいなと思っちゃいますよね。

そんな気持ちからサイズ直しもせずに、結婚指輪を付けなくなってしまうんです。

結婚指輪をつけない理由③つけなれていないから

芝生 男性

結婚していても結婚指輪をつけない理由3つ目は、「つけなれていないから」です。

結婚指輪に限らず指輪とかピアスなどのアクセサリー類を普段付けていないという人も多いと思います。

普段からアクセサリーを付けている人は、身につけていることに違和感を感じないと思いますし、「つけていることが当たり前」になっていると思います。

しかし、アクセサリーを身につけることに慣れていない人は、結婚指輪に違和感を感じてしまったりします。

その違和感に慣れていけば結婚指輪を付けていることも気にならなくなると思いますが、中々その違和感に慣れることが出来ずに「外してしまった方が楽になれる」と1度外してそのまま身につけなくなってしまうという人もいます。

「外に出る時だけつける」という人も、普段身につけていないことに慣れているので、ついうっかり結婚指輪を身につけないまま外出してしまうということもあるようです。

結婚指輪をつけない理由④衛生面が気になるから

窓 女性

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