でも基本的にはどんな感情も恋愛感情になり得るのではないでしょうか?
情を感じると書いて感情。
情がありさえすれば、そこには感情が起こるのです。
全ての感情は、きっかけ1つで別の感情に容易に変化します。
でも火のない所に……ではありませんが、もともと感情がなければ恋愛感情も起こりにくいと言えます。
好かれていないのなら、いっそ嫌われていたほうがよいとよく言いますね?
好きでも嫌いでもない、人畜無害の男性に好意を寄せることはまずないはずです。
タレントの出川 哲郎さんやお笑いコンビ、ノンスタイルの井上 裕介さんなどがよい例ではないでしょうか?
2人ともデビュー当時は、とにかく嫌われていましたが今は晴れて人気者です。
嫌われるということは気にしているということですから歯牙にもかけられない、気にされてもいないという人より優位に立っているのかもしれません。
つまり高確率で恋愛感情を獲得し得るということです。
大っ嫌いだったのが大好きに変わる。
きっかけなんて恐らくちょっとしたこと。
感情はうつろいやすいものなのです。
気にされている分だけ嫌われている人のほうが優位だと申し上げましたがもちろん、全くのノー・マーク状態から一気に恋愛感情を持たれることもなくはないでしょう。
日ごろは見落としていた大切な縁に、ある日突然気づくことも。
これも同じくふとしたきっかけのはずです。
恋愛感情というのはかくも不確かなものなのです。
そうであれば目の前の感情が恋愛感情なのか、別物なのかなど無意味に思えてきませんか?
感情がある。
その段階で心の準備をしておけばよいのです。
ある日突然訪れるかもしれない恋愛感情。
ワクワクしませんか?
恋は突然やってくるもの。
以前から恋愛感情が自分の中にあったとしても、気づかなければなんと言うこともありません。
それと意識したとき初めて恋になるのです。
恋に変わったなら嫌でもそれと気づくはず。
それまではシークレット・ボックスの中のほうがステキな気がします。
サプライズ感が増しませんか?
だれかの演出を待たなくても自前でサプライズが楽しめるなんてお得(?)。
グルメ・リポーターの彦摩呂さんではありませんがこんな感じでしょうか?
サプライズの自給自足や~。(笑)
自分のなかの恋愛感情に気づかずに運命の人を逃した?
その時点で運命の人ではなかった気もします。
でも、でもやっぱり気になる~。
それならご紹介した検証する方法を試してみてください。
恋と言う名の突然の来訪者に備えるのも備えないのもあなた次第です。
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