デートの間、気の合う彼氏とならいくらでも楽しい会話ができてしまうという人も多いでしょう。
確かにそういう関係は理想的ではありますが、キスしたいという気持ちをアピールするためには、やっぱりムード作りが大切になります。
ずっとペラペラとおしゃべりを続けていると、そんなキスにぴったりなムードを作るのが難しくなってしまいますね。
そこで、1度ちょっと黙って、彼氏の顔をじっと見つめてみてください。
いつもはおしゃべりなはずの彼女が、ふと黙って真剣な顔をして顔を見つめてくれば、彼氏も真剣モードになってくれるはずです。
じっと見つめて少しずつ顔を近づけると、キスしたい気持ちを受け止め、応じてくれることでしょう。
伝える方法5:リップを塗ってみる
唇がカサカサの彼女とは、男性はキスしたい気分にはなりませんよね。
ですが、唇がウルウルの彼女は、まるで唇そのものがキスしたいと語りかけているように見えるほど、女性からの強いアピールを感じると言われています。
ルージュやグロスがベタベタに塗られた唇では逆効果ですが、ナチュラルなリップを塗った適度に潤った唇なら、男性からもキスしたいという気分が湧いてくるはずです。
彼氏とキスしたいと思っているのなら、そんなリップをあえて彼氏の前で塗ってみることで、唇をアピールしてみましょう。
この時、使うリップはフルーティーな良い香りのするものなどがベストです。
甘い香りに誘われて、彼氏のキスしたい気持ちもきっと盛り上がるはずです。
リップを塗ってキスしたい気持ちをアピールしても伝わらない場合は、ここで裏技を試してみてください。
「このリップ、すごく良い香りだよ」と、リップを塗った唇を彼氏の顔に近づけるのです。
顔が近付けば、男性だって、もうキスせずにはいられなくなってしまいそうですね!
デートの時には彼氏がキスしたいと思えるような、女の子らしくて良い香りのリップを、そんな作戦のためにも常備しておきましょう。
伝える方法6:胸に頭を預けてみる
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