例えば部屋などで、彼氏と2人で並んで座る時に距離を開けすぎていませんか?
恥ずかしがり屋な女性だと、どうしても密着して座るのに抵抗を感じてしまい、距離を取ってしまいがちです。
ですが、キスしたいという気持ちがあるなら、ここは思い切って距離を縮めてしまいましょう。
座っている時、さりげなく彼氏と体が密着するくらいに近寄るのです。
彼氏は彼女の体が触れることで、きっとキスしたい気分になってくるはずです。
「キスしたい」なんて直接には言わなくても、自然とそういう流れになることでしょう。
もし向かい合って座っているのなら、あえて隣に移動してみるのも良い作戦ですね。
少々大胆ではありますが、彼女が隣に座りに来て喜ばない男性なんていません。
思い切って、彼氏の隣に座ってしまいましょう。
「隣、いい?」なんて聞くのもアリですが、いきなり不意打ちで隣に座ってしまうのも面白いですよね。
突然の彼女の大胆な行動に、彼氏は驚きながらもキスしたい気持ちが盛り上がってくることでしょう。
伝える方法3:2人きりになる
彼氏とのデートの行き先はいろいろですよね。
遊園地や、ショッピングモールにデートに行くこともあるでしょう。
飲食店でお食事デート、というのも定番です。
ですが、このような人が多い場所ではキスしたい気分になっても、これをアピールするのは難しいのが現実です。
それに人が大勢いる前で「キスしたい」と言われても、あからさまなアピールをされても、きっと彼氏も困ってしまいますよね。
それこそ、「人前でもそんなことができる、慣れた女なのか!?」と引かれてしまうかもしれません。
そこで、そんなデートの最中にキスしたい気分になった時には、彼氏と2人きりになるシチュエーション作りをしてしまいましょう。
「ちょっと私の部屋にあがっていかない?」と誘うのも良いですし、「お気に入りのスポットがある」と、人がほとんどいない、雰囲気の良い場所に誘ってみるのも良いですね。
2人きりになれる場所に誘った時点で、キスしたいという気持ちは十分に伝わっているはずです。
彼氏だって、2人きりになれば、これまで「人前だから」と押し込めていた気持ちを表すこともできるでしょう。
キスしたい時に使えそうな「2人きりになれるスポット」を、こういう場合に備えて事前に下調べしておくと安心ですね。
伝える方法4:ちょっと黙ってみる
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