付き合い始めのカップルがエッチをする時に気をつけたいこと2つ目は、「したくないことははっきりと言う」です。
付き合い始めのカップルってお互いに「嫌われたくない」という気持ちが強いので、つい相手のことを何でも受け入れてしまいがちになってしまうと思います。
「これは嫌だな」と思っているようなことでも相手に「やってほしい」と言われたら戸惑いながらもOKしてしまっていませんか?
嫌だなと思うことでもやってみれば楽しいと思えることもありますが、嫌だなという気持ちが強くなってしまうこともあります。
嫌だなという気持ちが強くなればなるほど相手に対する気持ちも冷めてしまいますので、エッチをすることはもちろん、相手とこの先付き合い続けていくということも重荷になってしまうんです。
せっかく好きになってカップルになれたわけですから、笑顔になれる付き合いをしていきたいですよね。
そのためには、付き合い始めの時から嫌なことは嫌だとはっきり言えるようにしましょう。
自分の嫌なことを断れば相手はガッカリしてしまうかもしれませんが、ハッキリ言ったことで相手は理解してくれるので嫌なことを強要したりはしなくなります。
付き合いを続けていくためにはお互いに「イエス」と「ノー」をハッキリとさせていかなければいけないので、付き合い始めの内から言えるようにしましょう。
付き合いが長くなってきた頃に突然「ノー」と言ってしまうと、相手は「どうして今更?」とか「今まで嫌なことをさせてたんだな」とイライラだったりモヤモヤが残ってしまうので、嫌なことは嫌と早めに伝える方がお互いにダメージが少なくて済みますよ。
何でもハッキリ言い過ぎてしまうのもカップルとしての関係性を築き上げていくことが出来なくなってしまいますが、だからといって相手に合わせてばかりいてはいいカップルにはなれません。
どうしても出来ない事、したくない事は相手に早く知ってもらうために付き合い始めの時から伝えておきましょう。
見栄を張らない
付き合い始めのカップルがエッチをする時に気をつけたいこと3つ目は、「見栄を張らない」です。
片思いをしている時は自分の事をよく見せようと、アピールのために見栄を張ってしまうという人も多いと思いますが、これはカップルになっても同じです。
付き合い始めは男性も女性も「相手に良く見られたい」という気持ちが残っているものなのでちょっと見栄を張ってしまうこともあるんです。
例えばちょっとオシャレなラブホテルでエッチをするとか、高級な旅館に温泉旅行として行くとか、相手に「こんなことしてくれるなんて」と感激してもらえるようなことをついしてしまうんですよね。
でもこんな付き合いをずっと続けることは出来ないので、いつかきっとボロが出てしまいます。
付き合い始めは恋人のためにと借金を作って豪華なデートやエッチを演出してくれたとしても、付き合いを続けていくうちに家デートが増えていってしまうなんてこともあると思います。
恋人の心を掴むために多少の無理をしてもよく見せたいという人は多いと思いますが、今無理をしたって意味がありません。
相手との関係をいつまでも保ち続けるためには見栄を張りすぎないようにして、等身大の自分を見せていきましょう。
付き合い始めだからこそちゃんと言おう
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