さて、セックスの後、無意識のうちに相手の気分を損ねたりしていませんか?
セックスをしてから相手からの連絡が遅くなったり、冷たくなったりしていませんか?
気付かないうちに、がっかり行動してることって多いんですよ!
自分の行動を思い出して振り返ってみましょう。
例えば、
セックス後すぐに洋服に着替える
携帯を触る
煙草を吸う
お風呂に行く
テレビを見る
以上の項目に思い当たる人は、注意しましょう。
自分はしていなくても、相手にされてはいませんか?
これらの行動は、セックス目的の相手に多く当てはまります。
セックスフレンドの典型例だとも言われています。
あなたがその相手のことが好きなら、今後の行動を考えるべきです。
もしかすると自分だけではないかもしれないということを視野にいれましょう。
もしくは、私もしくは、俺にハマらせよう!くらいの気持ちで相手を惚れさせることです。
セックスを何度もしている相手なら、体の相性がいいから今の関係が成り立っています。
付き合うことに順序の関係は、あまりありません。
セックス後の時間やセックス中以外の過ごし方を変えて、相手のことを知って、自分のことも知ってもらいましょう。
お互い満足のいく過ごし方
本当にお互い好意があるのであれば、互いに時間を投資しているわけですから、一緒にいられる時間を大切にします。
だからセックスの後は、しばらくベットから動かずに、一緒に体を休めるのが一番理想的ですよね。
横で寝てしまったとしても、安心してくれている証拠なので女性は、嬉しいものです。
逆に男性から見ても女性が寝てくれたら「気持ちよかったのかな」と自信につながります。
体を預けて一緒に寝るのは、お互い満足のいく過ごし方だと思いませんか?
セックス後もイチャイチャできたら、大事にされているのが実感できますよね!
ハグでもキスでも、髪に触れるだけでも幸せな時間です。
終わったからと言って、どちらかが自由行動を始めると、寂しいですよね。
さっきまでの楽しい時間も小さな記憶になってしまいます。
セックス後も二人で話せる時間を作りましょう!
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