おすすめの結婚指輪の刻印の言葉5つ目は、「ハートマーク」です。
結婚指輪の刻印は、必ずしも文字でなければいけないということはありません。
記念日のような数字もアリですし、ハートマークのように言葉でも数字でもないものでもOKなんです。
もちろん、ハートマーク以外の記号でもいいんですが、結婚指輪に似合う記号と言ったら、やっぱりハートマークしかありませんよね。
結婚指輪は、シンプルなデザインを選ぶ人が多いです。
それはやはりずっと付けているものだからこそ、飽きないものにしたいという思いからなんですが、いくらシンプルなものは飽きないからと言っても、ちょっと寂しい感じがしてしまいますよね。
ちょっとしたデザインが欲しいなと思ってしまう人には、おすすめの刻印になると思います。
ハートマークを刻印すると、周りからは見えませんが、自分達夫婦がずっと繋がっている感じがするのではないでしょうか。
心が繋がっている夫婦は、離れずにずっと一緒にいられる気がしますよね。
四字熟語
おすすめの結婚指輪の刻印の言葉6つ目は、「四字熟語」です。
外国語のメッセージだと意味を忘れてしまうかもしれない、でも日本語の言葉だとオシャレに感じないという人は、四字熟語をおすすめします。
四字熟語は、日本語なのでオシャレじゃないと思うかもしれませんが、漢字のみの言葉ってカッコよさが出ると思いませんか?
例えば、「相思相愛」や「一心同体」といった言葉は恋愛によく使われる言葉なので、結婚指輪の刻印にもおすすめです。
このような言葉であれば、結婚指輪がダサい感じにならないですし、意味もすぐに理解出来るので「英語は苦手」という人は是非、四字熟語を検討してみて下さい。
2人で相談して決めよう
おすすめの結婚指輪の刻印の言葉について紹介しました。
結婚指輪というものは、夫婦2人で付けるものなので、ブランドはもちろんのこと、デザインも刻印も2人で決めていきましょう。
アクセサリーにはこだわりが無いという男性が多いので、結婚指輪でも「彼女の好きなようにしていいよ」という人もいるかもしれません。
ですが、結婚指輪に刻印するメッセージはどれがいいかちゃんと相談しないと、「俺はこんな結婚指輪付けたくない」と言われてしまい喧嘩になってしまうかもしれません。
結婚したら何でも自分1人で決めて物事を進めていけるわけではなくなるので、結婚指輪も相手とよく話し合って決めるようにしていきましょう。
今回は、記念日やイニシャルのような定番のものから、四字熟語やハートマークのような、ちょっと個性的なものまで紹介しましたが、この中から選んで決めなければいけないというわけではありません。
悪口だとか下品な言葉だとか、見てショックを受けてしまうような言葉でなければ、刻印してもらう言葉に特に決まりはありませんので、2人だけの合言葉になるようなものでもいいんです。
お互いに結婚指輪の刻印を見て、笑顔になれるものにしましょうね。
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