彼氏と2回目のエッチがしたい時の方法4つ目は、「キスをする」です。
エッチをする時ってキスもしますよね。
どんなに興奮していて、早くエッチがしたいという時であっても、キス無しでエッチをするという方は少ないと思います。
2回目のエッチも同じで、いくら1回目のエッチが気持ちよくて、興奮冷めやらぬまま2回目のエッチがしたくなっても、いきなり男性の性器を触ったり、自分の性器を彼氏に触らせたりしたら、彼氏の方はびっくりしてしまうだけです。
キスならば、自分からしてもおかしくないことですし、初めはフレンチキスのような柔らかいキスでも、何度もしていくうちに気持ち良くなって激しいキスになり、そのまま2回目のエッチに突入することが出来ると思いますし、それが自然ですよね。
2回目のエッチをする時も、自然にエッチをする流れに持ち込むことができた方が、気持ちが盛り上がるのでいいと思います。
いくら自分が2回目のエッチを望んでいても、相手も同じ気持ちだとは限りませんし、同じ気持ちでなければ2回目のエッチに持ち込むことは難しいです。
でも1回エッチをしているわけですし、それからまだ時間も経ちすぎていないはずなので、気持ちを盛りあげるのは難しいことではありません。
彼氏にも「2回目のエッチがしたい」という気持ちを芽生えさせるように、キスをしてみましょう。
2回目はお互いが落ち着いてから
彼氏と2回目のエッチがしたい時の方法について紹介しました。
1回目のエッチが終わってから、すぐに2回目のエッチがしたいと思っていても、あまり時間を置かずに2回目を誘うのは危険です。
女性の場合は、1回目のエッチの後すぐに2回目のエッチになっても、気持ちが高まったままで気持ちいいエッチができるのですが、男性の場合は1回目で気持ちが最高潮に達すると一気に冷めてしまうので、すぐに2回目のエッチをしても気持ちよさを感じることが出来ないんです。
いくら自分がしたいと思っていても、相手が嫌な顔で2回目のエッチをしていたら、自分だって嫌な気持ちになってしまいますよね。
どんな方法を使ったとしても、2回目のエッチは1回目のエッチのすぐ後ではなくて、一定の時間を置いてからにしましょう。
その時間がどれ位がベストなのかは、人それぞれ違いますので、彼氏の態度をよく見て見極めなければいけませんが、よく見ていればタイミングは分かると思いますので難しくはないはずです。
2回目のエッチの後は、「1回目よりも気持ちよくなかった」とか「1回目の方が…」というように、1回目と2回目を比べるような言葉を発するのはNGです。
どんなことを感じたとしても「どっちも気持ち良かった」と言うようにしましょう。
大切なのは回数ではなくて、お互いに気持ち良さを感じることが出来たか、です。
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