可愛くなるコツ4つ目は、「はっちゃけすぎないようにすること」です。
好きなタイプは明るい子という男性は結構多いのですが、この「明るい子」というのは「はっちゃける子」という意味ではありません。
女性は、周りの人に合わせてノリノリではっちゃけていればモテるようになると勘違いしているかもしれませんが、男性が思っている「明るい子」というのは楽しい話が出来るとか、ポジティブな子のことです。
場を盛り上げてくれるはっちゃけタイプは好き嫌いが分かれていて、異性としては見れないけどその場を楽しませてくれるならいてもいいという程度に思う人も少なくないんです。
好きな人に恋愛対象外にされてしまったらショックですよね。
可愛くなるためには、はっちゃけガールを目指すよりも、目立つことはしないけど2人きりで楽しい話が出来る女性になることを目標にしましょう。
特に好きな人が年上という場合は、はっちゃけると「ついていけない」と思われてしまう可能性があるので危険です。
また、大人数で食事会をしていたり遊んでいる時には周りをよく見て気配りが出来るようにしておくと、男性からの視線は変わります。
可愛くなるために、自分が目立つことはしないようにしましょう。
外見も中身も可愛い女性になろう
可愛くなるためにはまず、外見からという気持ちになると思います。
メイクをしたりダイエットをしたり肌を綺麗に見せたりということももちろん必要で、外見が可愛くなければ興味を持ってもらえる可能性も低いので、可愛くなるためにはこのような努力をすることも必要です。
でも、外見ばかり磨いていて中身が磨かれていないと外見で興味を持ってもらえてもすぐに「中身は可愛くないんだな」と思われて、好きな人が離れていってしまうかもしれません。
好きな人にはずっと可愛さをアピールして気持ちを高めてもらわないといけないので、外見だけ、中身だけといったどちらか1点に偏りすぎた自分磨きではいけません。
最初は外見からでもいいので、中身も可愛くなるための努力をするようにして下さい。
外見も中身も可愛くなることが出来れば、好きな人はあなたにより好意を持ちやすくなりますし、もしかしたら好きな人からもアピールしてもらえるかもしれません。
可愛くなることにはゴールがないので、片思いをしている時は当然ですが、両思いになってからも可愛くなる努力を惜しまないようにして下さい。
「ここまでしたならいいだろう」と自分で勝手にゴールを決めてしまうと、それ以上自分を高めていく努力をしなくなるので好きな人の気持ちが冷めていきやすくなります。
ずっと好きな人に思われる女性になるためにも、可愛くなる努力は持ち続けましょう。
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