両思いになれるかもしれないジンクス4つ目は、「好きな人と1日10回以上目が合う」です。
「好きな人とよく目が合うな」と思ったことはありませんか?
もし好きな人と1日に何度も目が合うようであれば、それは両思いだからなのかもしれません。
好きな人が今何をしているのか、見える範囲にいる時ってつい好きな人のことを見てしまいますよね。
それは女性だけではなく男性も同じで、好きな人のことはついつい気になってしまうものなんです。
1日に何度も目が合うということは、お互いに「今あの人は何をしているのだろう」という気持ちがあるからではないでしょうか。
ただし周りの人が相手のことを呼んでいて、その声が聞こえたから思わず見てしまったという場合は、カウントしてはいけません。
好き嫌いに関係なく周りで「○○さん」と声を掛けている人がいたら、その人を見てしまうことはあると思います。
周りに声を掛けている人がおらず、特に不振な行動や言動をしていないのにも関わらず目が合うという場合のみ、両思いになれるかもしれない可能性が高いです。
緑のペンでラブレターを書く
両思いになれるかもしれないジンクス5つ目は、「緑のペンでラブレターを書く」です。
好きな人にラブレターを書いて告白したい!という時は、緑のペンを使うことをおすすめします。
手紙を書く時に黒いペンを使うという人が多いと思いますし、黒いペンを使うと両思いにはなれないなんてことはありません。
しかし、緑のペンを使うと両思いになれる可能性が高くなると言われているのです。
絶対というわけではありませんし、どうして緑のペンがいいのかというハッキリとした理由はわかりません。
でも緑色って落ち着きませんか?
きっとラブレターを書いている方は、緑のペンを使うことによって心を落ち着かせて好きな人に気持ちをぶつけることが出来るから両思いになれるのかもしれませんね。
どんなペンを使ってもラブレターで大切なのは、自分の気持ちを相手に伝えるということです。
ですが、ラブレターに限らず手紙を書く時は赤のペンは使わない方がいいと言われています。
特に手紙の最初に書くことが多い「○○さんへ」というのは赤で書くと、悪いことが起きてしまうと言われているので避けた方がいいかもしれませんね。
両思いかも?と思ったら告白を!
両思いになれるかもしれないジンクスについて紹介しました。
「こんなことが起きたら両思いになれる」というジンクスは、どれも自分から作り出すものではなくて偶然のものが多いですね。
なので、ジンクスを狙おうとしても難しいと思いますし、あなたがするべきことはジンクスを狙うことではないと思います。
いくら両思いになれるジンクスがいくつも起きていたとしても、あなたが好きな人に全くアピールしていなければ両思いになることは出来ません。
自然に起きるジンクスに頼りすぎないで、好きな人にアピールしていきましょう。
そして両思いになれるかもしれないジンクスに遭遇することが出来たら、それを自信にして告白してみませんか?
両思いになってても、告白しなければ好きな人の特別な人になることは出来ません。
両思いで満足しないで、その先の「恋人」になれるように自分の足を一歩前に踏み出してみましょう。 ジンクスが起きることで前向きになれると思うので、きっと好きな人に告白することが出来ると思います。
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