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それは【間違った】彼氏の作り方!失敗から学んで次に生かそう!

それは【間違った】彼氏の作り方!失敗から学んで次に生かそう!

恋活
まひる
まひる
2017.06.30

彼氏の作り方について述べる書籍やサイトなどは、多くは「距離感」について書かれていることが多くて、適度な距離感を持って彼のパーソナルスペースを犯さないのを基本としています。

ですがその距離感、考え方が男女では致命的に違っていることがほとんどにも関わらず、書籍やサイト等が女性目線で書かれていることから、内容がどうしても「女性に甘く」なってしまうんです。

距離感の考え方が男女では致命的に違う、そして書かれている内容が「女性に甘い」...これらから導かれる答えは、たとえその内容に従ったとしても「思ったほど距離感を保てていない」ことになるんじゃないでしょうか?

男性の距離感やパーソナルスペースというのは、もちろん個人によりけりなところがありますけど、実は想像以上に広くてしかもそこに踏み入られると、女性より露骨に嫌悪を示すことが考えられるんです。

でも普通なら彼の「入るな」という姿勢に気付くので、決して誰もそこには入ろうとしない...はずなのですが、いろいろな媒体で得た情報を鵜呑みにしてしまった女性はそれが正しいと思い込み、気付いても無理に入り込もうとしてしまうんです。

そうなると、彼の絶対踏み入ってはいけない領域に土足で踏み込んでしまうと予想されます。

その結果「図々しい女」「空気が読めない女」とされ、逆に男性に避けられる羽目に...となれば少なくとも彼氏の作り方として成立しないないことが伺えるでしょう。

告白の失敗

夕日下に佇む女の子

誤った彼氏の作り方は、告白という大詰めの段階にも当然影響が出ます。

ただそれは告白そのものじゃなくて、その前段階...すなわち告白の伏線の描き方に問題がある、また告白をするタイミングや空気を誤って作ろうとすることがほとんどだと考えられます。

ではその根拠ですけど、まずそもそも告白自体はよほど回りくどくない限り、内容自体は「好きです」「付き合って下さい」が結局のところです。

このように言っては身も蓋もありませんけど、ある程度の好感度があれば告白の内容自体はそれほど気にしなくても、成功はするものと思われます。

それにより、告白に触れている世間の彼氏の作り方講座は、告白の内容を少しいじる程度ですので、正直なところそこまで大きな影響はないと思います。

でも世間の彼氏の作り方というのは、告白だけじゃなくその前段階に干渉しようとするものも少なくなくありません。

実はこれが致命的になることがあって、情報として得た彼氏の作り方講座告白編の知識により、全てが台無しになることがあるんです。

要は、告白の前に○○をするといったものなんですが、はっきり言って男性への告白に際してそんな余計なことはしない方がいいと考えられます。

何故なら、比較的警戒心の強い男性が告白を受ける、または告白をしようとする決断をしたときは、その前段階に干渉する程度では揺らがないからです。

要するに、前段階でどうこうしようとするのがナンセンスなんです。

なので告白すると決めたら、普通にデートをして、普通に遊んで、普通に接して...余計な伏線なんて描かずにストレートに告白するのが、最も男性に響くと思います。

それなら正しい彼氏の作り方は?

子供と大人の男女達の影

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