ラブホに行った時に彼氏にドン引きされる行動2つ目は、「何が何処にあるのか把握している」です。
過去に何度もラブホに行っている人は、ホテルの備品が何処にいるのかというのを何となく把握していると思います。
彼氏が「〇〇は何処にあるんだろう?」と探している時に「ここにあるんだよ」と教えてあげるのは親切に見えますが、彼氏からしてみるとドン引きしてしまうんです。
何故なら「何があるのか分かっている=前にも来たことがある」に聞こえてしまうからです。
これが今一緒にいる彼氏とであれば何も問題はありませんが、元彼と来たことがあるのであれば大問題です。
男性は、女性の元彼に激しく嫉妬します。
それは女性にとって、今の自分が最初の男でありたいからです。
女性の場合は、男性の最後の女になりたいがために元カノの話を聞いて、自分が元カノと同じようにならないように努力するんですが、男性の場合は彼女の元彼はいなかったことにしたいので聞きません。
「元彼はこうしてくれた」という話を彼女から聞くだけで、テンションが下がってしまいます。
ラブホでも「元彼と来たことがあるから知っている」と思える行動をされたら、エッチをする気分になんてなれなくなってしまいます。
1度や2度元彼と来たことがあるラブホに彼氏と行くことになっても、絶対にそのラブホについて知らないフリをして下さい。
彼氏が探し物をしたら一緒に探してあげて下さい。
決して「元彼」というワードを連想させないようにしましょう。
退出時間を気にしない
ラブホに行った時に彼氏にドン引きされる行動3つ目は、「退出時間を気にしない」です。
ラブホは、ビジネスホテルと違って宿泊が必須ではありません。
90分、120分、などそのラブホによって時間が選べますが、この時間を守らないと延滞料金がかかってしまいます。
宿泊料金よりかは安く済むとはいえ、延滞料金って結構痛い出費ですよね。
延滞時間が長くなればなるほど、余分に支払わなければいけない分が増えます。
いくらラブホ代を割り勘だと決めていたとしても、延滞料金は支払いたくないですよね。
そのお金があれば、彼氏と楽しいデートが沢山出来るかもしれません。
女性はお風呂に入ったりすると髪を乾かす時間が多くかかったり、支度に手間取ってしまうなんてこともあると思います。
どんな理由であれ時間厳守なので、エッチをしていてもしていなくても予定時間が過ぎれば延滞料金がかかります。
それを気にせずにのんびりとしていたら、ケチではない彼氏だってイライラしてしまいます。
何時には出なければいけないというのはしっかりと把握して、どんな状況であれ延滞料金を支払うことなく通常料金のみで楽しめるようにしましょう。
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