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【継続は力なり!】女磨きを怠って後悔してしまったエピソード5選

【継続は力なり!】女磨きを怠って後悔してしまったエピソード5選

自分磨き
奈津涼子
奈津涼子
2020.01.28

夏は肌の露出が一番多い季節です。

だからこそ、いつも以上に女磨きの気合いも入ると思います。

しかし、うっかりしちゃう部分があります。

それは、膝と肘です。

肘って、自分ではあまり見えない場所にあるじゃないですか。

それに、あまり女磨きで重要視している部分でもないと思うんです。

でも、久々に見てみたらきっと驚くと思います。

「何コレ!カサカサじゃない!こんな状態の肘をずっと晒してたなんて・・・」と。

それに気付けば女磨きせずにはいられないと思います。

電車に乗っていて、向かいに座る女性の膝を見て、「ツルツルだな~・・・ちょっと待って。今の私の膝って・・・。」と、恐る恐る見てみると、「え、嘘でしょ・・・。ガッサガサだ・・・。」と絶句してしまうのです。

今すぐ電車を降りて、保湿クリームを買って塗りたい衝動に駆られると思います。

膝と肘って、年々カサつき度が強くなっていく気がするんです。

少し前まで何もしなくてもツルツルだったのに、気がつけば保湿クリームを一日何度も塗り直さないとすぐにカサついてしまうという状態になっています。

見逃してはいけない女磨きポイントですね。

発見で、女磨きしなきゃ!

口紅

小中学生の時って、日焼けなんて全然気にしていなかったと思うんです。

焼ければ焼ける程、夏って感じがして、もちろん日焼け止めなんて塗っていなかったと思います。

海水浴に出掛けた時、母親が念入りに何かを塗っている姿を見て、「早く入ろうよ~。」と急かしていたと思います。

日焼けを少しずつ気になり出す高校生の時も、ガッツリ日焼け対策をしなくても肌のトラブルには繋がらないので、そんなに必死になって日焼け対策しなくて良いんだと思っていたと思います。

20代に入って女磨きの一つとして、年中日焼け対策は必要だという情報は入れつつ、面倒だからとそこまで重要視していなかったと思います。

でも、突然、ふと見た鏡に映る顔の一部分に、「ん?何コレ。・・・もしかして、シミ!?」と発見してしまうのです。

「私、シミができる肌になっちゃったんだ・・・。」とちゃんと日焼け対策をしてこなかった今までの自分を後悔するのです。

「もっと前からやっておけば良かった~。」と。

この時に、「これくらいのシミなら問題ない。」と軽視してしまうのなら、それは意識的に女磨きをする気持ちが弱いですね。

もっと焦った方が良いと思います。

「こんな肌になるなんて・・。」と強い後悔をする前に対策を講じましょう。

女磨きの方法。

怠ってしまうと愕然としてしまう女磨きですが、無理があってはいけません。

良いと思う女磨きを試しながら、あなたに合う女磨きの方法を探って、長く続けられるようにしていきたいですね。

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