ラブラブカップルは、お互いを必要としています。
男性は強がっていますが、生きていれば嫌な事もありますし、ストレスだって溜まります。
そんな時は彼女にだけ甘える。
逆に彼女が苦しんでいる時は彼氏が手を差し伸べる。
というように、お互い必要としている存在になれると、ラブラブカップルに近づけます。
そこには強い信頼や尊敬の気持ちがあり、頼れる唯一無二の存在なのです。
何だか憧れますよね。
褒める時は褒めるが不満も言う!
ラブラブカップルとして長く付き合っていくには、我慢は禁物です。
我慢しているとストレスになってしまい、いつの日か爆発してしまいます。
パートナーがストレスで爆発してしまった時、人はとてつもない罪悪感が来るので、お互い辛い状況に陥ってしまうのです。
そのため、ラブラブカップルはちゃんと言葉にします。
何か気に入らない所があれば、お互いに言い合い、高めていきます。
もちろん性格によって、面と向かって告げて良いタイプとそうでないタイプがあります。
言う事で雰囲気が悪くなったとしても、そこがスタートになります。
人は誰かから指摘されて初めて自分の落ち度や悪い所に気が付くので、言ってあげるのも優しさです。
しかし、悪い所ばかり言い合っているのは良いムードではありませんね。
褒める時はしっかりと褒めるようにしましょう。
「君のこういう所が良い!」「そういう所好きだよ」。
というように、良い所も言い合える関係になりましょう。
ケンカを避けない
ラブラブカップルであるためには、ケンカも必要です。
ケンカって一見すると悪い事ばかりのように思えるのですが、実は良い事もたくさんあります。
それはお互いを知るきっかけになったり、乗り越える事で今まで以上に深い関係になったりと様々です。
しかし一般的なカップルはケンカをどうにか避けようと、我慢を重ねてしまう傾向があります。
確かにケンカって怖いですし、正直面倒くさい部分もあります。
ですがケンカをする事でしか気がつけない事などもありますし、長い目で見た時にケンカは必要な事です。
もちろん無理にケンカしろ!という話ではなく、お互い何も不満のない平和で楽しい日々を送れているならば大丈夫です。
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