片思いをしていて、その男性が大好きだからといって、密着し過ぎるのも逆効果になってしまうことがあります。
相手の男性もあなたにすでに好意を持っているような場合は良い効果がありそうですが、そうではない場合は、「明らかに狙ってる感」を感じさせてしまったり、また人前で密着されることで「周りに恋人だと勘違いされたくない」という気持ちから、不快感を持たれてしまう場合があるのです。
話をしながら、一瞬そっとくっつく、触れるくらいだとドキっとさせられそうですが、長くくっつき続けたり、触れ続けて密着しているのは不自然な感じを与えてしまいます。
電車の中などでも、必要以上に彼に体を預けるのは要注意です。
男性によっては、「物欲しげな女性だなぁ」と感じてしまうこともありますが、そんなふうには思われたくないですよね。
ボディタッチも色々あるけど・・・
ここでは、片思いの男性に対するボディタッチで、しないほうが良い種類のボディタッチを紹介しましたがいかがでしたか?
ボディタッチといっても、色々あるのだなぁと改めて思われた方もいらっしゃったかもしれませんね。
その通り、やはりすでに相思相愛になっている男性へのボディタッチと、はたまた夜のお店で行われるようなボディタッチ、そして片思いの男性と少しでも親しくなりたいという気持ちを込めてのボディタッチとでは、微妙に雰囲気が違ってくるものです。
誰彼かまわず、濃厚なボディタッチをしていたら、多くの男性から誤解されてしまったり、好きな男性からはかえって軽く扱われてしまったりといったこともありますから、無闇に男性にボディタッチをするのは気を付けたほうが良さそうです。
ボディタッチをし過ぎることや、その方法によっては「付き合わなくてもエッチ出来そう」という考えを持ってしまう男性もいますから、くれぐれも気を付けてくださいね。
そして、片思いの男性との今の距離感・空気感を考えた上で、どこまでが受け入れられそうか考えてみましょう。
やはり片思いの男性へのボディタッチは、さりげなさや偶然っぽさ、自然な雰囲気を心がけることをおすすめします。
あなたの片思いの男性と、良い感じに距離が縮まりますように♡
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