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そっけない性生活の真相!結婚後、夫との営みがなくなる理由5つ

そっけない性生活の真相!結婚後、夫との営みがなくなる理由5つ

オトナの恋愛
まひる
まひる
2017.11.08

何と言いますか、性生活は生活と名が付いているとおり、性の生活...すなわち生活の一部として行為を考えている節があります。

そして生活の一部なんですから、夫婦として生活している以上、それは夫婦生活の線上に位置していることになります。

なので、どうしても生活感が出てしまうのが否めないんです。

あなたから生活感が出過ぎているから、夫は行為を嫌がる、性生活に対して否定的になってしまうんだと考えられます。

こんなのどうしようもないと思いますよね?

もう夫婦なんですし、そんなことで性生活を否定してしまえば、子作りだって夫婦の営みだってままならず、やがて関係は破綻してしまうと考えると思います。

もっとも、「子作りだって夫婦の営みだって」という考え方こそ、生活感が漂う代表的な考えでしかなく、やはりここをどうにかするしか、円満な性生活は送れません。

となれば、たまには出先で、ホテルで、自宅でも一風変わった内容にするなど、性生活に対してもっと視野を広げて、いつでも新鮮味を持たせられるようにしては如何でしょうか?

それなら生活感は出ないでしょうし、夫もあなたと恋人気分で行為に及べると思います。

加えて、いつもと違うおしゃれな服装をしたり、化粧も変えてみたりして、新鮮味にさらにスパイスを与えてあげると、上記の付加効果が期待出来るんじゃないでしょうか?

単純に「妻」だから

ベッドで喧嘩するカップル

ちょっと問題のある、根本的な部分になりますけど、あなたが「妻」だから夫は性生活に乗り気じゃないのかもしれません。

何を言っているか分からないと思いますけど、夫の性の対象が女性なのは当たり前ですけど、決してそれは「妻」ではないんです。

要は、男性にとって「妻」は別カテゴリであって、女性ではないと考える場合もあるんです。

さすがにこればかりはどうしようもないので、とりあえず夫の考えが改変されるのを待つ、または妻の立場で一女性として見てもらえるように、女を磨いて夫を振り向かせるようにしてみましょう。

ちょっと夫の立場を考えると、あまりに自分勝手ではありますけど、一時的にこういう発想に及ぶ男性も意外といるみたいです。

もっとも、一時的なことが多いので、多くは放っておいてもやがて元の性生活に戻れるでしょう。

意外と男性はナイーブ

どうして今の寂しい性生活になってしまったのか、その原因がある程度突き止められたかと思います。

にしても、各々の原因はどれも「精神的」「気持ち」によるところが大きく、意外と男性がナイーブなところもお分かりいただけたかと思います。

今回あなたはその現実を知れたので、今後は夫の気持ちをくみ取って上手く関係を築けることでしょう。

性生活はそれと一緒に付いてくるはず。

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