キスしたいけれどキスできない時ってありますよね。
そんな時の応急処置を紹介します。
それはずばり「チョコをたべる」ことです。
チョコを舌の上でゆっくり溶かしながら食べる、これこそがキスしたい時の応急処置なんです。
実はチョコを溶かしながら食べる行為には、キスの4倍興奮する作用があることがわかっているんです。
つまり、キスしたい欲求不満はチョコを食べることで解消できるというわけですね。
一時期、チョコを食べても興奮作用なんかはないと否定されましたが、2007年、イギリスで行われた実験によって、チョコを口の中で溶かすことにより脳の活動が活発になるというという結果が出たため、チョコにはキスと同等、もしくはその倍の倍の興奮作用があるとされています。
しかもチョコを食べることによって幸福を感じられるエンドルフィンまで分泌されるというのですからキスしたい、でもできないそんな寂しい時のチョコはかなり効くんです。
キスしたいけどできない時はチョコを食べましょう。
バリバリもぐもぐ食べるのではなく、ゆっくり口の中で溶かしながらお召し上がりください。
キスしたい時はうまく誘おう!可愛い仕草が彼氏に効く
エッチな気持ちにならなくても、キスしたい時があるのは男女ともに一緒です。
男性だって何もエッチなことがしたいからキスをしてくるばかりではないんですよ。
キスをしていたら、段々とエッチな気持ちになっちゃうからキスがエッチなことに結びついちゃうだけ、こんな心理もあるため、キスしたいけどエッチなことはしたくない場合もそこまで警戒せずに彼氏を誘ってみましょう。
応急処置はチョコです。
板チョコなど安いので良いですが、そのまま食べているとボロボロ落ちてしまうため、あんまり甘いものは得意じゃないかもと言う人は個包装のものが良いでしょうね。
ダイエットしている人は糖分、脂肪分が控えめのものを選びましょう。
キスしたい気持ち、是非叶えてくださいね。
愛らしさを全開にして彼氏を誘いましょう。
参考になれば幸いに思います。
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