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私は軽い女じゃない!男友達とのお泊まりで一線を超えないために

私は軽い女じゃない!男友達とのお泊まりで一線を超えないために

オトナの恋愛
まひる
まひる
2018.04.11

沈黙やムードに警戒する

カップル

沈黙やムードの向上は、男友達にチャンスを与えてしまう場合があって、お泊まりの際はかなり警戒しないといけません。

沈黙が長くなったり、ムードが上がってきたなんて、普通のカップルなら「そういう空気」と思うものですし、はっきり言ってそうなるのが当たり前とも言えるんじゃないでしょうか?

何せ男女二人きりでお泊まりなんです。

カップルでなくったってそういう空気になりえますし、特に男性は女性よりも行為をしたい気持ちが強い傾向にありますので、沈黙やムードにはとても敏感だと考えないといけないんです。

なので、沈黙があればすぐに話題を出したり、一緒にバラエティ番組を見たりして明るい空気にして、ムードが上がってしまいそうなら、買い物をするとコンビニに出払って場を取り直しましょう。

それか、女性には難しいかもしれませんけど、場の空気を一気に崩すネタ的なものを披露したり、テンションを引き上げたりすると、男友達は一気に性欲が冷める可能性があるのでおすすめです。

もっとも、それでも男女二人というシチュエーションに刺激された男友達は、如何にそういう空気に持っていくかを考え、そしてそれの実行を常に試みていることが予想されます。

男友達はそういう空気に持っていこうとする、あなたはそういう空気にさせない、このバランスが男友達に傾かないように、常に警戒心を解かない姿勢が求められると言えるでしょう。

その調整が難しいかもしれませんけど、無事にそのお泊まりを済ませたいのであれば、絶対にやっておかなくてはなりません。

なお注意点として、そのバランスがあなたに傾き過ぎると、男友達はそのお泊まりに萎えてしまい、極端にあなたへの興味が薄れてしまうことがあるようです。

そうなると、そのお泊まりが破綻してしまったり、男友達のあなたに対する好感度などが激減してしまいますから、関係を維持したいのであればそこにも配慮しないとならないでしょう。

スキンシップは絶対に取らない

カップル 怒る

その気がないはずのお泊まりで、男友達からのスキンシップを許してしまうのは致命的です。

何故なら、スキンシップは体が触れ合うという性質上、直ちに行為に繋がると考えられますし、さらに「お泊まり」という状況が、男性の歯止めをきかなくさせることがあるんです。

男性の観点だと、体に触れることを許す...すなわち、「セックスがOK」という無茶な解釈をすることも少なくないので、お泊まりでスキンシップだけは絶対に取ってはいけません。

ただお泊まりという現実が、スキンシップを避けることを難しくさせているのは否めません。

男友達の部屋(またはあなたの部屋)という、それほど広くない密室に二人きりなんですから、スキンシップを避けようにもそうさせてくれない、それが出来ないことだってあると思うんです。

なので、出来れば「あからさまに」スキンシップを避ける方が、「自分にその気はない」と明らかな意思表示が出来て、男友達のその後の行動を抑えられるんじゃないでしょうか?

あからさまという、誰の目から見てもお泊まりだけで何もする気はないと示しているんですし、男友達もお泊まりとは言え、それ以降はそう簡単に行為に及ぼうとするようなことはないと考えられます。

しかもこのやり方、実際に「やりたくない」等を口にして言っている訳ではないので、あなたがそういう関係になりたくないと判断したのは、あくまで男友達の解釈、捉え方となります。

なので角が立ちませんし、ここで男友達が怒るのも、お泊まりをやめるのも筋が通らない、不機嫌になるのもおかしいなどなど、あなたにとって都合のいい状態となるかもしれないんです。

これが実際にやりたくないと口にしてしまうと、男友達はあなたから露骨に引いてしまい、結果的に今の関係を崩してしまう可能性が高くなるでしょう。

これらの事から、お泊まりという状況から難しいかもしれませんけど、スキンシップは絶対に避けておいて、男友達にチャンスを与えないように行動するようにしましょう。

スキンシップは、一度許してしまうと行き着くところまで行かないと、男友達自身が止まらないこともあるので、お泊まりにおいて最大限に注意しなければならないと肝に銘じておかないといけません。

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