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エロい体になりたい女性へ!男性に喜ばれるエロい体の特徴と作り方

エロい体になりたい女性へ!男性に喜ばれるエロい体の特徴と作り方

オトナの恋愛
まみ
まみ
2018.03.30

エロい体を作ろう!方法は?

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エロい体を作るためにはエロい体の特徴である

・ほどよい肉付き ・メリハリのある体 ・触ると気持ちのいい肌

この3点を意識した体作りをすると良い、ということになります。

この3点が共通しているのは、健康的であるという点です。

そのため、エロい体を作るためには無理な食事制限やダイエットは逆効果です。

むしろ、無理な食事制限をすることで健康さや肉感が失われ、そそらない体つきになってしまう原因にもなりかねません。

そのため、エロい体を作るためにはまず大前提として、健康的なバランスのいい食事、健康的な生活が必要ということになるわけですが、具体的にどういったことをしたらいいのかわかりづらいため、それぞれ見ていきましょう。

ほどよい肉付きを作るためにしたいこと

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ほどよい肉付きを作るためには、ただ太れば良いという事ではありません。

痩せ体質であれば太ったほうが良いですが、そうでないのであればまず、「痩せている体が良い」という意識をやめる努力をまずしてみましょう。

女性はどうしても、痩せた体に憧れがちです。

モデルやタレントが細いため、そういった憧れを持つのだとは思いますが、エロい体を求めるのであれば痩せている体を追い求めるのはやめましょう。

エロい体を求めるのであれば、一旦細い体が良いという考えは捨てましょう。

ほどよい肉付きは、バランスのいい食事をしていたら段々、ほどよい肉付きのある体になります。

大きくなりすぎてはよくないため、太る食事を頑張るのではなく、健康的なバランスのいい食事を心がけましょう。

腹八分目までの食事で、野菜がお肉の2倍あるような食事だと良いですね。

痩せ体質であれば、太ることに特化したプロテイン飲料を飲むのもおすすめです。

痩せ体質で、食が細い、そういった女性は、太るために頑張ってご飯を食べても悪循環に陥ってしまうこともあります。

そうならないためには、プロテイン飲料を飲んで太る方法を取るのもよさそうです。

また、普段あまりたんぱく質を摂らない人にもプロテインがおすすめです。

たんぱく質は肌や髪の材料にもなる栄養でもあるため、肌艶を良くするためにもたんぱく質をきちんと摂取しましょう。

ほどよい肉付きは脂肪だけではなく、ある程度の筋肉も必要であるため、その意味でもたんぱく質は摂取しておきたい栄養ですね。

メリハリのある体のためにしたいこと

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メリハリのある体は、目立つバスト、ヒップ、くびれたウエストで作れます。

しかしバストは中々頑張っても大きくなりづらい箇所でもあるため、ここではヒップとウエストに注目してみましょう。

ヒップとウエストを作る場合、ウエストはくびれさせ、ヒップは下がってしまっているのなら上げて、肉付きを良くしなければなりません。

ですがこの2つ、意外に簡単なので是非、世の女性全てに試してほしいですね。

まず、ウエストをくびれさせる方法は、風呂上り、またはお風呂で体が温まった頃合いを見計らって、仁王立ちになり、左右に体をねじる、これだけです。

右と左で1回、これを30回、毎日行うだけで大体1週間目から細くなっている実感がわいてきます。

ウエストを絞るのはとても簡単で、これだけの動作で細くなるのですから、ぜひ行いましょう。

またこの時、腹式呼吸を行いながらすると、体幹も鍛えられるためおすすめです。

ウエストがくびれるというだけであるため、下っ腹はそのままではありますが、特にメリハリボディは下っ腹にきかなくても良いため、下っ腹が出過ぎているのでない限りは下っ腹はそのままでも構わないでしょう。

もし下っ腹が出過ぎている場合も、このくびれを作る運動時に腹式呼吸をし、体幹を鍛えることで段々、凹んでいくのでそこまで悩まなくても良いでしょう。

ウエストの次はヒップです。

ヒップを上げたり、まるみのあるお尻にするためには、スクワットが効果的です。

お尻が下がってしまった女性こそ、スクワットは取り入れたい筋トレですね。

スクワットの中でも、ワイドスクワットと言うものが女性はやりやすいのでおすすめです。

スクワット時は、かかとに重心を置いて行うと、太ももの前が太くなり過ぎないため良いですよ。

太ももの前側が太くなってしまうと、パッと見た時に全体的にごつく見えたり、太って見えてしまうことがあるのです。

かかとは重心に置く、覚えておきましょう。

また、スクワットをする際は、反り腰にならないように、前かがみにならないように気を付けましょう。

姿勢の悪いスクワットは腰痛の元でもあるため、注意してくださいね。

スクワットをした後は、72時間筋肉を休めると良いとも言われているため、週に2回ほどのスクワットにすることも大切です。

無理に毎日行っても、筋肉が育ちづらくなるだけであるため、毎日は行わないようにしましょう。

スクワットを行うことで、大体2カ月目から効果が目に見えてわかるようになります。

スクワットは体幹も鍛えられるため、ぽっこりお腹にも効果的ですよ。

スクワットは骨盤周りの筋肉も鍛える筋トレなのですが、スクワットを行うことで骨盤の歪みがなおり、正しい位置になかった内臓が正しい位置に戻ることがあります。

骨盤の歪みによって、内臓が動いてしまい、それが下腹となってでている人も居るため、そういった人はスクワットを行うことで下腹解消もできるでしょう。

メリハリボディを作るためにも、スクワットとねじり運動、ぜひ行いましょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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