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え!?私ってビッチなの?原因を見つけて悪印象に終止符を!

え!?私ってビッチなの?原因を見つけて悪印象に終止符を!

オトナの恋愛
まひる
まひる
2018.04.02

男性への依存傾向がある

カップル

男性からのビッチ認定というのは、外見的な要素だけでなくもちろん内面的な要素も深く関わっていると考えられ、そういう面でも知らない内にビッチとされることを理解しなければなりません。

よくあるもので、男性への依存傾向の強い女性が挙げられるんですが、そんな「男性に寄り添いたい」「男性がいないとダメ」という女性は、どうしてもそんな評価を受けやすいんです。

理由は、男性に依存しやすいということは、それだけ深く男性と関わりやすい、イコール性的な関係を結びやすい、自らそれを求めやすいタイプの女性だと、男性が捉えてしまうからです。

あくまでイメージではありますけど、男性がいないとダメだから、引き止めるために体の関係をすぐに持つ...そんな女性が、ビッチでない訳がないと考えるんです。

でも、全ての男性への依存傾向のある女性が、そんなすぐに体の関係を持とうとする人ばかりではありませんし、中には誠実なお付き合いをしている人だっています。

ですが男性のイメージとして、「依存=ビッチ」と言っても差し支えはなく、そういう空気を少しでも臭わせてしまうと、すぐにビッチ認定されてしまう可能性が高いんです。

そうなると、「依存する子みたいだし、すぐにヤレそう」と、心ない男性ばかりが近寄ってくることになり、真面目なお付き合いをしたいと思っている場合、弊害にしかならないでしょう。

となると、改善方法としてはその依存体質をどうにかするしかありません。

もっとも、一口に依存を改善するなんて要求しても、性格によるところが大きく実のところかなり難しいと言えるんじゃないでしょうか?

その場合、気に入った男性やアプローチをしたいと思った男性に対してすぐに接点を持とうとするんじゃなくて、どういう場合でも「一呼吸置いて」行動するのがいいでしょう。

これまで依存傾向と思われ、ビッチ認定されていたのは、きっとあなたの行動が早すぎて男性が引いてしまった、また肉食めいた姿勢が生んでしまったからなんじゃないでしょうか?

でも一呼吸置きさえすれば、あなたが依存傾向であっても男性は気付かないことが多いでしょうし、一度信用されさえすればあなたの依存はそうたやすくバレないと考えられます。

すでにバレいる状態でも、そういうスタンスを暫く崩さなかったら、男性側も「依存しやすいと思ってたけど...」と「疑い」に変わり、時間経過と共に「信用」に変化するものと思われます。

男性に対する執着心が強い

恋人

男性と出会うためにはある程度の積極性は必要になりますし、出会ったとしても積極性がなければ関係も進展せずに、仲を深められないまま終わってしまうことも少なくありません。

なので女性は、好きになった男性に対して積極性を持つことになる、または強いられるんですが...これが下手をすると、結果的にビッチ扱いを受ける羽目になることがあるようなんです。

その理由ですが、焦点は先にあるように「積極性」になる模様です。

積極性とは聞こえがいいんですが、それが過剰になったりやり方や接し方によっては、下手をすると「執着」と捉えられることになる可能性があるみたいなんです。

何故なら、もしその男性が相手女性に対して僅かでも好意があるのなら、きっと積極性も前向きに捉えられるでしょうけど、そうでなければ「鬱陶しい」「めんどくさい」になる可能性があるからです。

そうなれば、本来ポジティブな意味である「積極性」はネガティブに捉えられ、「執着」とされてしまうのにさほど時間は掛からないと思います。

そして執着と捉えられてしまえば、男性は「なんでこんなに俺に執着するんだ」、「もしかしてビッチなのかもしれない」と考えてしまう訳です。

ちょっと極端な思考と思われるかもしれませんが、ネガティブな思考はどうしてもネガティブを呼び込んでしまいますので、遅かれ早かれそういう風にビッチと評価をされてしまうことになるかと思われます。

ではどうやってこの状況でビッチとされないようにするかですが、実のところ男性によってその基準が違いますので、どこまでが積極性でどこからが執着かを線引きするのは、かなり難しいところがあります。

なので無難な方法になりますけど、恋愛によくある「押して引いて」を心掛けて勇み足を自制する、また少しでも男性からそっけない対応を感じたら、一旦引いておくのが最良と言えるでしょう。

男性が引く場合はあからさまなことが多いので、気付かないことは少ないと考えられ、そこをいち早く察知出来るように空気をよく読むようにしなければなりません。

それを繰り返せば、初期こそ執着されてしまうほど何も思われていなかったのが、男性側の警戒心も少しずつ解かれ、ビッチと切り捨てるのではなく、きっちりと人物評価をしてくれるようになるはずです。

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