高齢処女って自分から男性に言うべき?
30を過ぎて高齢処女であることをコンプレックスに感じている女性は少なくないと思います。
男性との出会いがあっても、高齢処女であることを打ち明けるべきか悩んでしまいますよね。
高齢処女であることを自分から言うべきかどうか…答えは「そのときが来るまで自分からは言わなくて良い」です。
そのときとは男性と良い雰囲気になり性行為をするかもしれない…そんなときのことですね。
つまり日常会話でわざわざ自分から処女であることを話したり、打ち明ける必要はないということです。
男性と「そのとき」が来たときに処女であることを伝えましょう。
初めての性行為は不安に感じることや痛みや出血などもあるかもしれないので、処女であることを黙って性行為をするのはオススメしません。
経験があると思って男性が激しい性行為を求める可能性もあるので、処女であることはちゃんと伝えた方が良いですね。
高齢処女であることを伝えてその場で引くような男性は、相手にしなくていいんです。
「そのとき」が来たときには、処女であるかどうかに関係なく純粋に好きだという気持ちで性行為をしたいと思ってくれているはずです。
自分からは「そのとき」が来るまでは、あえて言わないようにしましょう。
ただし相手から会話の流れで質問をされたりするケースも考えられます。
元彼の話しに触れられたリしたときには、素直に聞かれた流れで伝えるのはOK!
自分から自虐的に高齢処女であることを伝えるようなことは避けましょう。
高齢処女に男性は引くもの?
高齢処女であることを男性に伝えたら、引かれるんじゃないか…と心配する女性は多いことでしょう。
実際に男性に高齢処女であることを伝えて、引かれてしまうケースももちろんあります。
はっきりいえば引かれる可能性はゼロではありませんし、高齢処女だと知って離れていくような男性もいるでしょう。
しかしそれは高齢処女に対して悪いイメージを抱いているだけだったり、相手の女性のことをそれ以上知ろうとしないからです。
つまり高齢処女であることを知って引くような男性は、相手の女性をもっと知ろうとする気持ちもなければ、イメージだけで物事を考える程度の男だということです。
たしかに高齢処女であることを言って引かれるのは女性にとって辛いことです。
しかし引くような男性は、自分を大切に考えてくれる男性ではないということも頭に入れておくべきなんですね。
本当に相手に惹かれていれば、相手に経験があろうとなかろうと関係のないことです。
自分に置き換えてみても分かるとは思いますが、好きな男性に女性経験がなく彼女いない歴=年齢だとしても、それで相手を嫌いになったり引いたりすることはないでしょう。
もしも自分で引いてしまうというのなら、それは勝手に相手のイメージを作り上げていて、イメージと違ったから嫌だ!なんて考えを持っているということです。
高齢処女に引く男性はたしかにいます。
しかし高齢処女に引くような男性は、自分にとって運命の相手ではないということですよ。
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