膝枕をせがむ彼!したくない時
膝枕をしてもらいたい心理がわかっても、どうしてもしたくなかったりすることもあると思います。
こちらが甘えを受け入れられるような状態じゃない時は尚更です。
また、女性には生理がありますからそういう時は特にしたくないこともありますよね。
そんな時は上手く断っちゃいましょう。
ただし、言葉足らずに断ると「もう好きじゃないのかも」なんてあらぬ誤解を招いてしまうこともあるのでご注意を。
膝枕をしたくない時の断り方1.仮病を使う
そのまま「したくない」「生理だから無理」でも良いのですが、これが言えない人は仮病を使っちゃいましょう。
仮病と言っても「足が折れてるから……」というようなすぐにわかる仮病だと意味がありません。
ありえることを仮病として使うこと、これで納得してもらいましょう。
一番良いのは
「最近流行ってるからスクワットしてみたんだけど……それで筋肉痛になっちゃったんだよね、だからごめん!今日は無理なの!」
これですよ。
筋肉痛なら大体1日でだいぶ緩和するので、次の日にピンピンしていても問題がないのです。
彼はガッカリするかもしれませんが、膝枕は義務じゃないのであんまり気にしなくても大丈夫です。
膝枕をしたくない時の断り方2.いつ何時も嫌ならそう伝えておく
体調やその時の状態にかかわらず膝枕なんてしたくない、という人も居るかと思います。
そういう人は膝枕自体が好きじゃないことを伝えておきましょう。
短時間なら我慢できる、そういう人なら短時間であることを約束させ、スマートフォンなどでアラームセットしておきます。
ここで駄々をこねられても、嫌なものは嫌なので、自分が気が向かない限りはしなくてもいいでしょう。
膝枕をしないことについて責められたり、強行突破されたときは……
膝枕をしないことで拗ねる男性もいます。
また、強行突破してくる男性もいますよね。
そういう男性であれば、別れることを視野に入れても良いかもしれません。
こちらが嫌だと言っていることを無理やりしてこようとする男性は、膝枕以外でも同じように自分のわがままを押し通して様々なシーンで強行突破してきます。
自分が嫌なことをしてくる男性とは結婚できませんし、自分が我慢するシーンが増えてしまうだけなので、嫌なことを我慢させる男性ならば別れも考えてみてください。
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