紙とペンを使ったおまじない
このおまじないをするとき、白い紙とハサミ、そして緑色のマジックペンを用意します。
まず、はさみで白い紙を丸く切って、円のかたちにします。
そこに、緑色のマジックペンで調子が悪い体の部分の名前を書きます。
あなたの利き手の親指と中指、そして薬指の先をくっつけて、人差し指と小指は伸ばしたままにして、狐の形を作ります。
右利きの人は右手で、左利きの人は左手で狐の形をします。
両利きの人は、左手で狐の形にして下さい。
そして利き手は狐の形を保った状態で、もう片方の手で緑色のマジックペンを持ち、利き手の甲にできる限り大きな円を描きます。
利き手で作った狐のくちばしの部分で、白い紙に書いた体の名前をツンツンと軽くつついたら、あなたが調子が悪いと感じている身体の部位も同じようにつつきます。
これでおまじないは完了です。
この病気を治すおまじないには時間指定がありませんし、どこでもやりやすいですね。
また、自分だけではなく他人の病も良くしてくれるそうなので、家族やパートナーが不調の時はこのおまじないをやってあげてみて下さい。
ビーズのおまじない
中々治らない病気には、このおまじないをしてみて下さい。
このおまじないでは、マドラーを1本、そしてピンク・白・水色の3種類のビーズ、ゴムテグス、炭酸水を入れたグラスと金平糖を用意します。
ビーズは、大きいものなら2個、小さいものなら4個程度必要になります。
そしてマドラーにつけたらぴったりのサイズになるように、ピンク→白→水色の順にビーズをゴムテグスに通してリングを作ります。
できたリングをマドラーにつけたら、炭酸水を注いだグラスの中に5粒の金米糖を入れて下さい。
炭酸水をマドラーで円を描くようにかき混ぜながら「私の病気は絶対に治る」と心の中で念じたりつぶやいたりしましょう。
回りに人がいて声を出せないという人は、力強く念じて下さいね。
炭酸水の泡が静かになったらすべて飲み干し、金米糖も食べてグラスを空にします。
これでおまじないは完了です。
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