※本ページはプロモーションが含まれています。

実はみんな間違いだらけのセックスをしてる!?本当に正しいセックスとは?

実はみんな間違いだらけのセックスをしてる!?本当に正しいセックスとは?

オトナの恋愛
mimi
mimi
2019.06.30

こんなセックスはNG!「無責任なセックス」

Interracial Lovers - young sensual heterosexual couple making love. Caucasian blond woman and Asian Chinese man

セックスというのは、無責任な気持ちでしてはいけないことです。

その理由はもちろん、セックスをすること自体に大きなリスクが存在するからです。

とくに女性の場合には、妊娠という大きなリスクを抱えることになる行為です。

セックスをすることに責任を持てない人間は、セックスをするべきではありません。

これは男性にも女性にも言えることです。

男性が責任を取れればいいということでもなく、女性もリスクを覚悟できないのであれば、自らセックスを拒否する必要があります。

無責任なセックス、これこそが間違ったセックスであり、誰もが避けなければならないセックスのことです。

信用のできない相手とのセックス、妊娠や病気などに対応できない人間がするセックス、年齢的に責任がとれない人間のセックス、これらは全て無責任なセックスです。

相手を好きという愛情がたとえ備わっていたとしても、そこに責任がとれないのであれば、まだセックスをするべきではないということですね。

これは学生カップルなどに言えることですが、好きという気持ちだけ、あるいは快楽を求めるだけのセックスは、とても危険なセックスです。

もしもリスクを背負うことになってしまったとき、二人は平然と対応ができるでしょうか?

間違いなく周りの人にも迷惑をかけ、二人は困り果ててしまうことでしょう。

そうなってから後悔をしても遅い、これがセックスをする大きなリスクです。

失敗が許されないことだからこそ、責任を持つ覚悟が必要なのです。

無責任なセックスは、自分を傷つけることになります。

自分だけでなく、周りの人間も傷つけてしまうかもしれません。

そのことをよく理解し、間違ったセックスは踏みとどまるようにしたいですね。

正しいセックスには安心と幸せがある

Young sexy naked heterosexual couple making love in bed

間違ったセックスとはどんなセックスなのか?これを考えたときに、見えてくるのが正しいセックスだと思います。

そして間違ったセックスと正しいセックスの違いに気付けた人もいることでしょう。

そう、正しいセックスには「安心」と「幸せ」が存在し、間違ったセックスはそれらを兼ね備えられないのです。

セックスにおける安心とは、妊娠や病気など万が一のときにも対応できる安心感や、お互いにセックスをすることに責任を持てるという意味での安心感のことです。

また、信頼できる相手とのセックスだから、危険なことはないという安心感でもありますね。

続いて、セックスにおける幸せについても考えてみましょう。

セックスにおける幸せとは、セックスをすることで心が満たされることを意味しています。

好きな人からの愛情を肌で感じることができたり、二人の愛情が通い合うことへの喜び、これは心が満たされることなのです。

人間、心が満たされればそこに幸せを感じるものですよね。

正しいセックスは安心してできるセックスです。

そして正しいセックスは幸せを感じられるセックスなのです。

もしもセックスをすることに不安を感じてしまうのであれば、それは間違ったセックスかもしれません。

もしもセックスをしても幸せを感じられないのだとしたら、それはしなくてもいいセックスなのかもしれません。

正しいセックスと間違ったセックスの定義は、人によっても異なるでしょう。

しかしセックスに対して疑問を感じたときには、安心と幸せから、本当に自分にとって正しいセックスなのかを考えてみてはどうでしょうか。

自分でこれは間違っているなと感じるセックスならば、自分のためにセックスをしない選択肢を選びましょう。

正しいセックスと間違ったセックスを線引きしよう

セックスという行為は同じだとしても、間違ったセックスも存在します。

今までよく考えていなかったという人も多いかもしれません。

しかし自分の身体を守るのは自分自身なのです。

間違ったセックスは自分の身体や心を傷つける可能性が高いということを忘れてはなりません。

自分で正しいセックスと間違ったセックスの線引きをして考えることが大切ですね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
※この記事の感想を教えていただけませんか?
今後の企画の参考にさせて頂きます(編集部)