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そのほくろは手のひらの何処に?金運を掴める手相かも!

そのほくろは手のひらの何処に?金運を掴める手相かも!

占い・診断
まひる
まひる
2019.05.08

手のひらの下

Man hand isolated on white background, clipping path

手のひらで最も大きな膨らみ、手首側の付近の両サイドと言うのは、親指側が活動的だったり等のバイタリティ、小指側が発想力とか想像力などを司っていると言われています。

親指側にほくろがある場合、そのバイタリティにより非常に活発な傾向があるようで、仕事でも遊びでもバリバリ動けるとされており、社会的に重宝される人材となれるでしょう。

それに伴い、働けば働くほどお金が稼げるのが一般的な考えである事から、お金を稼ぎやすいとかお金を得られやすくなるので、それを理由として人よりもお金を手にしやすくなるものと思われます。

ただし、そのバイタリティに任せていつまでも人一倍働こうとしてしまうと、年齢を重ねるにつれて身体も弱くなることから、いずれ身体を壊してしまうのである程度の計画性は必要になります。

次に小指側となりますが、ここの膨らみにほくろがある人と言うのは、とにかく人が全く思い付かないような発想、奇抜さなど、それでいて人に認められるという資質があるようです。

人が思い付かない発想をするために、周囲からはアイデアなどを求められるとか、リーダー的な位置に抜擢されるなどして、人の上に立ちやすくなると言えるでしょう。

そして、それらの発想は大方成功する、認められる事が多いようで、それに伴い立場が上昇するとか、仕事であれば出世するなど、人生の良き道を進むことが出来るものと考えられます。

ただし、一部は発想が奇抜過ぎて「時代が早かった」など、そういうオチも十分にありえますので、矢継ぎ早にいろいろアイデアを出すのも考え物で、そこは一呼吸置くくらいの方が良いかもしれません。

なおこれらのほくろ、有名人に比較的多いようで、有名人が一般的な感性ではなかなかその立場となれない事から、やはり特別な意味を持つものと考えられます。

上手く活用することで人生を大成功に導けるものだと考えられますので、もしここにほくろがある人は、これからどのような人生を歩むかを入念に考えておくべきでしょう。

なお金運としては、そういう特別な意味を持つもの、そして有名人に多いことから、お金を得るという意味ではズバ抜けている資質を持っていると言えます。

だからこのほくろを「有効に活用出来た際は」、まずお金に困ることはない、お金に関して心配することはないと言えるのではないでしょうか?

手のひら中央から左右

Woman hand isolated on white background , hold or catch

少し分かりにくい位置ですが、手のひらの真ん中の左右…つまり、親指の付け根より上且つ人差し指の付け根より下の位置、小指側の手首付近の膨らみより上の二つを指します。

ここは手相占いによると、それぞれ第一火星丘、第二火星丘と呼ばれており、ここにほくろがある場合はそれぞれ心や気持ちの強さ、我慢強さを示しているようです。

まずは第一火星丘ですが、ここにほくろがある場合は心や気持ちの強さを表しているのは上記のとおりですが、さらには曲がった事を嫌い正義感にも溢れるようになると言われているようです。

ただし、相手の気持ちを察する事が苦手な傾向となり、一方的に我を押し通すとか周囲の意見を聞かないなどを起こすかもしれず、一定の注意を払う必要があるでしょう。

あまり金運には絡まないようですが、強いて言うならその心や気持ちの強さは困窮に喘ぐことになっても折れない事につながり、それが結果的に富をもたらすに繋がる可能性があるかもしれません。

心や気持ちが強いと言うことは、お金に関することで絶望をしても立ち直れることに繋がりますので、それで一発逆転などを起こす確率を引き上げるのです。

次に第二火星丘ですが、ここも上記のとおり我慢強さを意味しているのは変わりありませんが、少し気持ちのブレとかすぐに意見を曲げてしまうなど、気分屋な部分が目立つようになるそうです。

ですが何事にも必死に頑張る、一所懸命なところがあり、それでお金に恵まれるようになって一財産築き上げることが出来るかもしれず、なかなか侮れない手相と言えるでしょう。

もっともそれが死にぼくろとなると、逆に我慢強さがなくなり簡単に物事を投げ出してしまうようになる可能性があり、そうなると本来それで財産を築き上げるはずが、及ばずという結果になるかもしれません。

加えて、日常からため息とか負の感情が前面に表れてしまうようで、それもまた金運という運勢を逃してしまう、金運が自分から遠ざかってしまう結果になる恐れがあるでしょう。

良いほくろじゃない人は…

ここまで、手のひらのほくろについて、場所によってどのような金運になるかを述べましたが、これでは死にぼくろの人が置いてきぼりですよね?

死にぼくろの人は、手のひらに同じようにほくろがあっても、良いほくろのような恩恵は一切受けられないのか、ほくろがあるだけ意味はないのか悩まれると思います。

そこについてですが、実はほくろというのはずっとそのままの状態ではなく、ほくろが大きくなったりする等がある事から、お分かりいただけるかと思います。

つまり何が言いたいかと言うと、「今後の言動でほくろの状態は変わるかもしれない」ということで、何も今が死にぼくろだとして嘆く必要はないのです。

もしかすると、あなたには金運を掴めない、金運が遠ざかる何かがあるのかもしれません。

またはあなた以外の何かが、あなたから金運を遠ざけている、金運が舞い込まないようにしているのかもしれません。

そういったものを除外することで、もしかするとその死にぼくろは、日を追うごとに黒色やツヤを取り戻して、立派な良きほくろになると考えられるでしょう。

だから、今でこそ死にぼくろなのかもしれませんが、諦めずに日々向上を心掛ければ、きっと良きほくろに戻り相応の恩恵が訪れるものかと思われます。

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