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女オタクはすぐバレる?特徴的過ぎるその4つの特徴とは!?

女オタクはすぐバレる?特徴的過ぎるその4つの特徴とは!?

恋活
まひる
まひる
2019.10.23

早口だったり噛みやすい

A young woman stands in front of blackboard filled with equations as if she were a genius or a teacher

意外と見落としがちなところなのですが、早口だったり噛みやすいという特徴というのは、オタクの特徴と言えるもの、そしてその根拠を知れば知るほど「なるほど」と思うことでしょう。

と言うのもまず、女オタクに限らず多くのオタクと言われる人達というのは、サブカルチャーにどっぷりと浸かっていることがほとんど、それが日常になるかと思います。

それは人の手で作り出した芸術と言える作品に対して、徹底追及していたりのめり込んでいたりで、そこには現実の人との関わりが皆無となるのが明白です。

と言うことは、興味の対象がそれらの作品だけとなってしまい、人との関わりがおざなりになってしまう、希薄になってしまうという結果をもたらすことになるでしょう。

それにより、極端に人と関わるのが苦手になったり関わり方を知らなかったり、場合によっては人を避けることに繋がってしまうのは言うまでもありません。

だから会話などの経験も一般的な人よりも少なくなる傾向となり、会話そのものが苦手になったり会話嫌いになったりなど、そんな弊害が生まれてしまうことになります。

その結果、いざ他人と会話する際に焦りが生まれて早口になったり、会話を早く終わらせたいと急ぐあまり噛みやすくなるなど、このような現象が起こってしまう訳です。

早くとか噛むだけではなく、会話の最中目を合わせられないとか、身振り素振りが多くなったりなど、とにかく客観的に見て「対人経験がないな」と印象付けてしまうでしょう。

特に対人関係が豊富だったり、人間観察が得意な人から見れば一目瞭然で、たちまちそれが女性であるなら女オタクという評価を下されることでしょう。

客観的にはかなり分かりやすい、それでいてすぐに改善出来るものでもないので、多くの場合「他人と関われば」アウトだと考えても差し支えはありません。

これが似た者同士だとして、相手が会話中にしどろもどろになった場合、おそらく対人関係が皆無なオタクであっても気付くと思います。

だから対人関係が豊富な人であれば見抜くに労力は必要とせず、会話をしていてその有様を見るだけで判別出来ると思われますので、覚悟をした方がいいのかもしれません。

上記の内容からある程度伺えると思いますが、改善方法は対人関係をきちんと構築して、他人との会話に慣れること…なのですが、はっきり言って無理ですよね?

女オタクとして日が浅いとか、対人関係をしっかり構築した上でオタクであれば特に問題はないと思われますが、重度のオタクとなると改善はほぼほぼ不可能だと言えるのです。

どうしても改善を試みたいのであれば、チャットでも何でもいいので会話経験を積むことと、店舗でも何でもいいので誰かと接することから始めてみましょう。

男×男に過敏に反応する

Comic books in bookshelf for background

これで女オタクがバレてしまえば、もはや取り返しが付かないと言っても過言ではない、むしろそうなって然るべきであると言えるでしょう。

と言うのもまず、オタクの中でも女オタクというのは、どういう訳か男×男の掛け合いとか、俗な言い回しとなりますがBLを好む傾向があります。

いわゆる「腐女子」なのですが、男性同士が絡むことに対して異常なほどの敏感さを見せ、そういうシチュエーションがあるなら真っ先に飛びつくでしょう。

それは客観的に見て異質、少なくとも一般的な人から見れば異常でしかありませんので、たちまち女オタクとバレてしまうこと間違いありません。

それにこの特徴、腐女子という存在を知っている人であればまだ納得してくれる、理解してくれることもあるかもしれませんが、そうでない場合は悲惨な目に遭うことになります。

何せ男×男という、一般的には「ホモ」とか「ゲイ」などと扱われていることから、それが好きという事実は大いに引く要素となってしまうのです。

下手をすれば社会的な意味で悪い評価を下されることも懸念され、何が何でもこの要素でバレないようにする工夫が求められると言えます。

もっとも腐女子にとってはこれは習性に近いものがありますので、改善と言っても何をどのようにすればいいのか、その辺りが最も苦しむところになると思います。

とりあえず、意識して日常では封じ込めておくしかありません。

それでもちょっとしたことで目が光ってしまうかもしれませんが、失うものの大きさをよく考えて意識して、自制するようにしなければどうしようもありません。

うっかりやらかしてしまった場合の、言い訳のようなものも事前に考えて練習しておくのも、危機回避という面で役に立つかもしれません。

深く理解してくれる人が居るなら、おそらくその人も女オタク若しくはBLが好きな人なのですが、正直言いますとそんな人は周りには居ないと考えるべきです。

女オタク自体は少なくないと冒頭に記述しましたが、BLが好きな人は比較的希少、需要としてはかなりニッチと言えるものなのです。

ネット上では案外腐女子が多そうな雰囲気ですが、実際はそれほど…と言いますか、まず居ないので自分がマイノリティであることをまずは自覚しましょう。

まとめ

オタクという状態が、基本女性間ではネガティブなイメージであることから、それをひた隠しにして一般女子を振る舞う女性は少なくありません。

それはつまり、自分の趣味や好きなことに対して胸を張れない、恥ずかしいものであると感じている表れで、それはそれで少し悲しく思ってしまいます。

だから女オタクを客観的に理解して、オタクを隠すその精度をさらに高めることも悪くないのですが、いっそのこと公開女オタクという手を考えてみてもいいでしょう。

何故なら、まずいつか恋人が出来て関係が深まれば、自分が女オタクである事実は必ずバレることになるでしょうし、そこで恋人が引くかもしれません。

しかし公開女オタクであれば、相手はそれを把握した上で付き合った訳ですし、それで引くなんてことが起こる訳がありません。

しかも公開していることから相手も大体同じ趣味、つまりオタクの可能性が高いと思われますので、接点としては一般男性よりも多いことは間違いありません。

自分を偽って一般女子であろうとするよりも、自分を曝け出した方が結果的に女性としても、オタクとしても幸せを勝ち取れる…筆者はそう思います。

まあ、タイミングとか譲れないものはあると思いますので、今回の内容はそういう人向け…つまり、「今は」バレたくない女性用として考えていただけると幸いです。

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