彼を興奮させる喘ぎ声のことば3選
ただの喘ぎ声ではなく、ことばで喘ぐ場合、男がグッとくるフレーズをいってあげましょう。
もちろん、連発しては効果が薄くなるので、盛り上がってきたここぞという時にいうのがポイントです。
同じことばを、小さな声で繰り返しいうのもいいでしょう。
「ダメ」「もうダメ」
否定の言葉でも、セックスしていて気持ち良さに我慢できなくなった彼女が言ってくる分には、彼もメロメロです。
Sっ気がある彼なら「何がダメなの?」「どこをどうするのがダメなの?」と乗ってくるかもしれません。
もしそうなら具体的に言葉にしてもいいのですが、あくまで恥ずかしそうにしてくださいね。
長い言葉をしゃべる余裕はないくらい気持ちいい状態、というのがポイントです。
「気持ちいい」
性感帯は人によって異なるので、彼が自分の気持ちいいことをしてくれたら、教えてあげる意味でも使いたい言葉です。
はっきり言うのが恥ずかしい人は、「そこ」とか「それ」がいい、といったニュアンスでもいいでしょう。
男性は自分のテクニックに自信を持ちたいですし、女性が自分のテクニックで気持ちよくなっているという事実で興奮します。
彼を精神的に満足させることができる、魔法のフレーズですよ。
「イきそう」「イっちゃう」
実際のところ、男性と女性がセックスで同時にイクのは非常に難しいものです。
そんな時、女性のイっちゃう、ということばは男性の耳にしっかりと響き、彼を興奮させやすいことばでしょう。
人によりますが、男性と異なり女性は何回でもイクことができます。
そのため、相手を何回イかせることができたかで、満足するタイプの男性もいるようです。
もちろん、後半で盛り上がってきたタイミングで口にするのは基本。
「イっちゃう」だけではなく、「イきそう」というと彼の動きが激しくなるかもしれませんし、「イかせて」「イきたい」とおねだり口調でいうのもおすすめです。
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