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結婚できない女にはどんな理由があるの?未婚から脱する方法も伝授

結婚できない女にはどんな理由があるの?未婚から脱する方法も伝授

結婚
sawada
sawada
2020.01.30

こだわりが強い

神経質で細かい自分ルールがある女性は、人に合わせることが大の苦手です。こだわりが強くてとても頑固。自分と違う価値観をどうしても許すことができません。

こうした女性は柔軟性がなく、何か一つでも違うなと思ったら自分の中から排除してしまう傾向にあります。結果として、男性から気が強くて近寄りがたいと思われやすいのです。

人と人が深く付き合っていくには、お互いに譲り合って価値観をすり合わせていく過程がとても大切。はなから「私はこういう人だから合わせてね」というのは単なるワガママと捉えられます。

また、完ぺき主義なこだわりも男性から引かれることが多いでしょう。自分磨きに余念がなくプライドの高い女性が陥りがちな特徴です。

完ぺきなデート、完ぺきな食事、完ぺきな生活ばかりに気を取られて、男性への思いやりを忘れてはいないでしょうか。

大人ならではの包容力を身に付けることが結婚への近道となるはずです。

出会いがなく行動していない

「彼氏を作ろうにも出会いがない」

と愚痴る女性がいますが、本当に出会うための努力をしているのでしょうか?

学生のうちや社会人になりたての頃は、飲み会も多く特に意識していなくても出会いがあるものです。友だちもほとんど独身なので、合コンに誘われることも珍しくありません。

しかし、大人になるにつれ、そんな機会も少なくなっていきます。30代を迎える頃になると、自分から行動しない限り新しい出会いが訪れることはないでしょう。

また、今の生活に案外満たされてしまっているという弊害も。

「ペットを飼うと、結婚できない女になる」

と聞いたことはありませんか?

婚活は楽しいことばかりではないので、どうしても「寂しいからパートナーがほしい」という強いモチベーションが必要になります。これが、ペットにより中和されてしまうためだといわれています。

ペットがいなくても、仕事や趣味で充実していたり、実家の居心地がよすぎたりするのも結婚が遠のく原因となることがあるようです。

男が思う「こんな女とは結婚したくない!」共通点とその理由は?

Young asian man showing a plate of mark an X.

女性に限らず、婚活を頑張っている男性もたくさんいます。結婚を視野に入れているからこそチェックが厳しくなるのは男性も女性も同じです。

婚活に行き詰っているのなら、結婚相手を探す前に「男性が嫌がる女性」についてしっかり頭に入れておくとよいでしょう。

次にあげる7つのNGな行動を慎めば、未来の旦那様候補が増えるかもしれません!

愛が重い

長くよい関係を保つには、素直な愛情表現が大切です。言葉に出すのも、ハグで愛情を伝えるのもよいでしょう。 ただし、愛情を表す頻度や、表現の方法についてはよく考える必要があります。

男性が「愛が重い」と感じた女性たちは、こんな人たちです。

「毎日のようにメールや電話がきて、付き合っていく自信を失った」(証券・29歳)

「仕事の飲み会なのに、かわいい子いた?誰がいた?と質問攻めされる」(35歳・IT)

「同棲してるわけでもないのに家に帰ったら、たまたま鍵を預けていた彼女がご飯を作って待っていた」(37歳・不動産)

「仕事で忙しくて会えない時期が続いたら、本当に仕事なのか疑われた」(33歳・メーカー)

どんなに好きでも、週5で働く彼に毎日のように何度もメールしたり電話したりするのはいかがなものでしょうか。

また、お母さんのように世話を焼き過ぎるのも考えものです。 本当に彼が好きなら、愛情を押し付けるのではなく、彼が必要な分だけ愛情を注ぎましょう。

彼中心に世界が回っている女性は、男性にとってあまり魅力的に映りません。

できるなら打ち込める何かを見つけて、自分だけの時間を大切にできるようになるとよいですね。

お金に汚い

金銭感覚がしっかりしていることは人として大切なことであり、結婚向きの性格であるといえます。 しかし、お金に対する執着心がミエミエだと男性に引かれることも…。

男性が「お金に汚い」と感じた女性の行動は次のとおりです。

「まだ知り合ったばかりなのに年収を聞かれた。収入で男を判断する女性は人間性を疑う」(32歳・派遣社員)

「仕事をしているはずなのに財布を絶対出さない」(34歳・コンサル)

「合コンのお金だけじゃなく、タクシー代までねだられたときはビックリした」(37歳・出版)

収入が重要な重要な判断とはいえ、やはり面と向かって年収を聞くのは失礼に当たります。女同士で話していても、自分の収入についてハッキリ言及しないし、友だちにも聞かないものですよね。

また、いつ会っても財布の「サ」の字も出てこない女性は常識を疑われるでしょう。 男性ならデート代を出すくらいの甲斐性があってほしいとは思っても、何回かに1回はお礼におごるくらいの気遣いが重要です。

結婚まで持ち込むことが大切なのに、付き合う段階で「お金に汚い人なんだな」と思われたくはないはず。

まずはフラットな関係からお互いの本質を探っていけるよう心掛けましょう。

結婚に対して執着心が強い

結婚したい気持ちが抑えきれず、ついつい結婚につながるような話ばかりしてしまうタイプの女性もモテません。

女性が何気なく言った言葉が、男性にプレッシャーを与えたパターンがこちらです。

「親が結婚しろってうるさくて…と親を出されると結婚したくなくなる」(34歳・食品)

「将来設計について細かく説明してくる。聞いていないのに迷惑」(35歳・IT)

「料理が得意なのとか、本当にできる人はアピールしないと思う」(31歳・営業)

たとえ婚活パーティーで知り合ったのだとしても、会って間もないうちから結婚を匂わせるのはNG。 男性からすると、条件だけで自分自身を見てもらえていないと感じるようです。

付き合っている彼に対しても同じです。

ブライダル関連の雑誌などを使って無言でプレッシャーをかける「ゼクシィハラスメント」なる言葉があるように、変にプレッシャーをかけると男性は恐怖心を抱きます。

出産・育児について考えれば、女性側に焦りがあるのは当然のこと。 しかし、立場の違う男性にこちらの都合を押し付けるのはよい方法とはいえません。

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