お金はそりゃあ大事ですよ。
あるに越したことはありません。
子どもを産んで育てるとなると、子どもが大きくなるまではある程度必要ですから。
しかし筆者は、個人的には、お金持ち過ぎるのもどうなのかな・・・と思います。
自分と比べ物にならないくらいお金持ちの人であれば、自分の中で結婚相手を「利用してる感」が出てきてしまうような気がするのです(筆者の場合ですが)。
「相手がなんとかしてくれるだろう」という思いを持ってしまうと、相手が自分にとって都合の良い、一種の道具のような存在になってしまうのではないでしょうか。
そうなれば、夫婦というより、人としてあまり良い関係ではなくなりそうです。
ですから、収入もお互いに負担がかからないくらい稼いでいる相手ならOKかと思います。
1番重視すべきものは、信頼感
結婚相手は、家族になる。
ですから、結婚相手というより、家族において1番大切となるものを考えましょう。
そうすると、信頼感ではないでしょうか。
どんなに夫がブサイクでも、太っていても、セックスがなくても、貧しくても・・・そこに「信頼」という文字があれば、家族としてやっていけると思います。
相手を尊敬できる、一緒にいて安心できるなど、信頼という2文字につながる要素の有無をどんどん探していくことで、最高のパートナーを見つけられるでしょう。
いかがでしたか?
今回は、結婚相手の条件について、一緒に考えてみました。
変にこだわって、いつまでも結婚できないだとか、こだわらなすぎて、いざ結婚して失敗・・・なんてことのないようにしたいですね。
読者の皆様が、素敵な結婚相手と、幸せな結婚生活を送れますように。
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