最初から恋愛感情を持ちにくいのが″いい人″の特徴ですよね。
人としては魅力的でも、男としてみると魅力に欠けてしまう部分がある人が大半でしょう。
単純に色気を感じさせない人もいますし、男らしさに欠ける人も多いです。
友人としては楽しく過ごすことができても、いざ恋人として関わるとなると、どうしても男を意識するまでに時間がかかってしまいます。
男として性的に見ることが難しいんですね。
ただしお付き合いをしていく中で「男」の部分を認識できれば、意識して関われるようになります。
急に男の部分を見ようとすると拒絶反応を起こすこともあるので、ゆっくりと時間をかけて交際するのが正解です。
悪い面その2「付き合うと物足りなさを感じる可能性がある」
安定感があり、安心して交際できるメリットがある一方で、刺激的なことは皆無と言えます。
ハラハラ・ドキドキするような恋愛を好む人にとっては”いい人”は付き合うと「つまらない相手」だと感じてしまうでしょう。
周囲から見たら充分に幸せに見え「ラブラブだね」なんて言われますが、自分自身ではずっと物足りなさを感じることになります。
相手がいい人だからこそ、その物足りなさから浮気に発展してしまうこともあるので注意が必要です!
不安定な恋愛をしたくない人や、大人の落ち着いた恋愛を求める人には最適ですが、それ以外の人は「退屈な恋」だと思ってしまうかも。
自分はどんな恋愛をしたいのか、どんな男性に恋をしたいのかを一度よく考えてみましょう。
いかがでしたか?
″いい人″からのアプローチに悩んだときには、その後のお付き合いや将来のことをイメージしてみるのが◎
考え方によっては今現在の恋愛感情の有無だけで、付き合うことを断ってしまうのは勿体無いですよ!
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