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初デートの会話で気をつけるべき5つの事~話題が無い!何話そう!

初デートの会話で気をつけるべき5つの事~話題が無い!何話そう!

恋活
yukino
yukino
2016.04.18

初デートの会話で「過去にトラウマがある」「実はいじめにあっていた」などの暗い話題はできれば避けたいところですよね。

多くの人が、過去に一つ二つの闇は抱えているもの。

ですが、「小学校の頃何が学校で流行っていましたか?」などの話題は年代が違うカップルでも盛り上がることの出来るおいしいネタでもあるので、過去の話題は避けたくないですよね。

ですから、聞くときはできるだけ「小学校の頃の楽しかった思い出は?」などと、「楽しかったこと」を聞くことにしましょう。

もちろん当時流行ったものなどの話題でもOK!

年代が違えばお互い知らないので、当時流行ったものがどういうものなのか説明しあうことになるので場つなぎになりやすく、

また、年代が同じでも「あるあるネタ」として盛り上がること間違いなしですよね。

脈絡なくぶっこむこともできなくはないので、もし会話が途切れそうだなと思ったら自然に差し込んでみてください♪

初デートの会話はできるだけ手軽に話が進められて、楽しい話題を選ぶようにしておきましょう。

#5:次回のデートプランを練ってしまう

街の眺望を楽しむ男女

デートも後半になってきたら、さっそくつぎのデートプランを練ってしまうのもアリです。

いきなり「家来る?」というと少し肉食な印象を持たれてしまう可能性があるので、できれば次も外でのデートがいいでしょう。

いきなり次のデートプランに持っていくのではなく、その日話していた内容を振り返りつつ「今日☓☓が好きって言ってたよね、じゃああそこに行ってみない?」という感じで誘導してあげるとスムーズです。

もしくは「楽しかったから、まだ終わってほしくないなあ、せめて次どこ行くかが決まってたら頑張れそう」なんて言いながら次のデートについて考えるように促してみましょう。

初デートでの会話で次のデートのプランまで練ってしまえば、あとは日時を決めるだけなので次に繋げやすくなりますし、LINEなどで決めるよりも自由に意見を言いやすく、「二人で作っていく感」が出ます。

それによって彼も「次のデートでも彼女を楽しませなきゃ」と気負うことも少なくなりますし、もしたとえ次のデートが失敗に終わりそうになっても「私が行きたいって言ったんだし」とフォローしやすくなります。

単純に次のデートプランとして彼が提案してきたものがイマイチ…ということも防げるので、賢い選択だと思いますよ♪

初デートは会話以外にも気をつけて!

二人の歴史の1ページ目とも言える初デート。

会話の内容に気を使って、前日から「何話そう…」と考えてしまう気持ちもわかりますが、大事なのは「楽しもう」という気持ち。

二人で作り上げて、ぜひ思い出のアルバム1ページ目をキレイに飾ってあげてください♡

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